アーカイブ - 2017年 11月 6日

【イベント】情報と人をつなぐ じょいんと懇話会「Pepperと仕事を一緒にやってみて」(11/24・大阪)

2017年11月24日、大阪市中央公会堂において、一般社団法人情報科学技術協会(INFOSTA)西日本委員会が企画する、情報関連分野の専門家の講演と参加者各自の人的ネットワークの構築を目的とする懇親会をセットにしたじょいんと懇話会「Pepperと仕事を一緒にやってみて」が開催されます。

公共図書館の図書館職員のサポートとして人型ロボットPepperを導入し、利便性の向上につなげている江戸川区立篠崎図書館(東京都)の吉井潤館長の講演をきっかけに、どのようにすれば利用者の役に立つロボットを育てていくことができるのか、考えます。

参加費は、懇親会費込みで3,500円ですが、一部の人は2,000円となります。事前の申込が必要です。

韓国国立中央図書館、「脱酸処理支援事業」を開始

2017年11月6日、韓国国立中央図書館(NLK)が、11月から、「脱酸処理支援事業」を開始したと発表しています。

NLKが2016年に設置した大量脱酸処理室を用いて、国内の図書館・文学館・資料館が所蔵する資料の保存処理を実施するものです。

全国の62の図書館を対象にニーズ調査を実施したところ、11館の約2万冊に対して脱酸処理へのニーズがあることが分かったことから、まずは、2017年12月から、資料の状態の悪い、ソウル大学中央図書館、正読図書館など7館の図書、新聞、手稿など約3,000点が優先的に処理されます。

국내 도서관 훼손자료 보존[탈산]처리 해드립니다(NLK,2017/11/6)
http://www.nl.go.kr/nl/commu/libnews/article_view.jsp?board_no=9333&notice_type_code=3&cate_no=0

落雷による火災で被害を受けた諫早市立森山図書館(長崎県)、全面開館

2016年8月の落雷により火災が発生し、部分開館中であった長崎県の諫早市立森山図書館が、2017年11月3日、全面開館しました。

@city.isahaya(Facebook,2017/10/30)
https://www.facebook.com/city.isahaya/photos/a.552607518134037.1073741828.549153678479421/1717782241616553/?type=3&theater

諫早市立森山図書館
https://www.lib.isahaya.nagasaki.jp/moriyama/moriyama_top.html
※「全面開館 平成29年11月3日(金)午後2時~」とあります。

英国図書館、インターナショナル・ゲームズ・ウィークにあわせ、図書館でゲームを行なうイベントを開催

2017年11月4日、英国図書館(BL)が、インターナショナル・ゲームズ・ウィーク(10月29日から11月4日まで)にあわせ、図書館でゲームを行なうイベントを開催しました。

ワニに乗る?、ビブリオス、カルカソンヌ、ドブル、パンデミック、キャプテン・リノ、スクラブル、チケット・トゥ・ライド ヨーロッパ、バケツくずし3D、バナナグラム、アイスクール、クワークル、ゾンビ・ダイス といったゲームが用意されました。

International Games Week 2017(BL,2017/11/4)
http://blogs.bl.uk/digital-scholarship/2017/11/international-games-week-2017.html

米・バーンズ財団、印象派の絵画等の画像2,000点余りをオープンアクセスで公開

美術関係の情報メディアartnetの2017年11月1日付の記事が、米国・フィラデルフィアのバーンズ財団が、印象派・後期印象派、モダンアートの絵画等のコレクション2,000点余りの画像をオープンアクセス(OA)で公開したことを報じています。これは同財団が所有するコレクション約4,000点の半分にあたります。

公開された画像のうちパブリックドメインの1,429点は、商用・非商用問わず誰でも無料で高精細画像のダウンロードおよび再利用が可能です。著作権保護期間中または不明な絵画の場合、画像はダウンロード不可で、高精細画像が必要な場合は同財団に申請する必要があります。

Breaking Further With Its Secluded Past, the Barnes Foundation Makes Half Its Art Collection Available Online(artnet,2017/11/1)
https://news.artnet.com/art-world/barnes-foundation-open-access-1134467

「小学生がえらぶ!“こどもの本”総選挙」の投票受付が開始

子どもの本総選挙事務局が主催する「小学生がえらぶ!“こどもの本”総選挙」の投票の受付が2017年11月1日から開始されています。

ポプラ社の70周年企画で、書店、小学校、公共図書館や小学生新聞などで、日本全国の小学生に幅広く投票を呼びかけ、投票結果を集計し、「こどもたちが選んだ本ベスト10」を決定するものです。

2017年10月1日時点での小学生に投票資格があり、投票期間は2018年2月16日まで、投票結果は2018年に開催予定のイベントで発表されます。

『小学生がえらぶ!“こどもの本”総選挙』開催のお知らせ(ポプラ社)
https://www.poplar.co.jp/topics/43170.html

ポプラ社、小学生による「子どもの本総選挙」開催(文化通信,2017/11/2)
http://www.bunkanews.jp/news/news.php?id=18014

宮内庁、「書陵部所蔵資料目録・画像公開システム」に陵墓課が所蔵する考古品の資料を追加

2017年11月1日、宮内庁が、「書陵部所蔵資料目録・画像公開システム」に陵墓課が所蔵する考古品の資料を新たに追加したと発表しています。

お知らせ(これまでの一覧)(宮内庁)
http://www.kunaicho.go.jp/info/
※「「書陵部所蔵資料目録・画像公開システム」において,陵墓課が所蔵する考古品の資料を新たに公開します。(平成29年11月1日)」とあります。

お知らせ(書陵部所蔵資料目録・画像公開システム)
http://shoryobu.kunaicho.go.jp/
※H29.11.01 書陵部所蔵資料目録・画像公開システムは,陵墓課が所蔵する考古品の資料を新たに公開します。それにともない,URLの変更をしましたので,リンク切れの可能性があります。順次修正の予定です。」とあります。

【イベント】シンポジウム「図書館・文書館の国際動向 2017」(11/24・東京)

2017年11月24日、東京都の立教大学池袋キャンパスにおいて、立教大学司書課程主催のシンポジウム「図書館・文書館の国際動向 2017」が開催されます。

3名の講師(中村百合子氏(立教大学司書課程教授)、古賀崇氏(天理大学教授)、原修氏(立教大学図書館利用支援課課長))が、2017年の夏に開催された第83回国際図書館連盟年次大会、第81回米国アーキビスト協会年次大会、台湾図書館研修2017の参加者からの報告に基づき、その場の議論や図書館・文書館の実践や文化・情報専門職養成の国際動向を検討するものです。

事前申し込みは不要で、参加費も無料です。

シンポジウム「図書館・文書館の国際動向 2017」(立教大学)
http://www.rikkyo.ac.jp/events/2017/11/mknpps0000006z6t.html