アーカイブ - 2017年 11月 27日

【イベント】草アーカイブ会議2「コミュニティ・アーカイブってなに?」(12/23-24・仙台)

2017年12月23日から24日かけて、せんだいメディアテークにおいて、3がつ11にちをわすれないためにセンター主催する、草アーカイブ会議2「コミュニティ・アーカイブってなに?」が実施されます。

専門家や地域に住むさまざまな立場の人々によって、草の根的に展開されている地道なアーカイブ活動の現場から、資料を「提示・表現」する、あるいは対象を「記録・収集」していくプロセスに着目し、「アーカイブ活動の創造性」に迫ることを目的としています。

1日目の12月23日は、「【提示・表現】ー「痕跡とアクチュアリティ~鉱山、通信所、終戦、ホーム~」」と題し、小岩勉氏(写真家)、坂田太郎氏(サイト・イン・レジデンス)、瀬尾夏美氏(画家・作家)、松本篤氏(NPO remo メンバー/AHA! 世話人)がスピーカーを、桂英史氏(東京藝術大学大学院映像学研究科教授)がモデレーターを務めます。

2日目の12月24日は、「【記録・収集】ー「土着の魂・旅人の目~カセットテープとインターネット~」」と題し、小野和子氏(民話採訪者)、川瀬慈氏(国立民族学博物館人類基礎理論研究部准教授)、ヴィンセント・ムーン氏(映像作家・サウンドアーティスト)がスピーカーを、佐藤知久氏(京都市立芸術大学芸術資源研究センター准教授)がモデレーターを務めます。

宮崎県立図書館、「宮崎県立図書館ビジョン」(素案)へのパブリックコメントの結果を発表

2017年11月27日、宮崎県立図書館が、9月25日から10月24日まで募集していた「宮崎県立図書館ビジョン」(素案)へのパブリックコメントの結果(意見の要旨及び県立図書館の考え方)を発表しています。

「宮崎県立図書館ビジョン(素案)」に対する御意見募集の結果(宮崎県立図書館,2017/11/27)
http://www2.lib.pref.miyazaki.lg.jp/index.php?key=bb27kqa71-287#_287

参考:
宮崎県立図書館、「宮崎県立図書館ビジョン」(素案)のパブリック・コメントを実施
Posted 2017年9月27日
http://current.ndl.go.jp/node/34736

引用データのオープン化を推進するイニシアティブI4OC、Crossrefに登録された雑誌論文の参考文献のOA率が50%を超えたと発表

2017年11月24日、引用データのオープン化を推進するイニシアティブI4OCが、Crossrefに登録された雑誌論文の参考文献のOA率が50%を超えたと発表しました。

Crossrefに登録された論文の参考文献9億5,605万193件の分析を行った結果で、その50.84%にあたる4億8,604万1,671件がOAの状態でした。

また、単行本・会議録といった雑誌以外の媒体に掲載された論文の参考文献の数は1億1,908万3,550件で、OAであったのは3,715万9,390件(31.20%)でした。

Milestone for I4OC - open references at Crossref exceed 50%(I4OC,2017/11/24)
https://opencitations.wordpress.com/2017/11/24/milestone-for-i4oc-open-references-at-crossref-exceed-50/

スコットランド国立公文書館、ウェブアーカイブ“National Records of Scotland web archive”を公開

2017年11月20日、スコットランド国立公文書館(NRS) が、ウェブアーカイブ“National Records of Scotland web archive”を公開したと発表しています。

収集対象は、政府機関・裁判所や公開審問(public inquiry)、NRSに記録を移管している公的機関や民間団体です。

NRSがInternet Memory Research社と共同で実施しているものでパブリックドメインの情報を把握し、通常は、機密情報や知的財産について適切に処理するために、ウェブ情報の公開者と合意した後、収集を行なっています。

Web archive launched(NRS,2017/11/20)
https://www.nrscotland.gov.uk/news/2017/web-archive-launched

墨田区立ひきふね図書館(東京都)、晴眼者と視覚障害者が一緒に巡る図書館ツアーを実施

2017年12月3日、東京都の墨田区立ひきふね図書館が、12月3日から12月9日までの障害者週間にあわせた特別イベントとして、晴眼者と視覚障害者が一緒に巡る図書館ツアーを実施します。

墨田区立図書館・図書室共通利用カードを所持する人が対象で(定員:晴眼者10人・視覚障害者4人)、晴眼者が視覚障害者をガイドし図書館を案内します。

晴眼者と視覚障害者が一緒に巡る図書館ツアー(墨田区立図書館)
https://www.library.sumida.tokyo.jp/infoevent;jsessionid=8820942E9BEA393D605AF78A8F3CF9E9?0&pid=864

科学技術振興機構、J-STAGEの画面リニューアルを発表

2017年11月25日、科学技術振興機構(JST)が、J-STAGEの画面リニューアルを発表しています。

次期システムへの意見を募集するためにモデル誌3誌のみで試験公開していたJ-STAGE評価版を、J-STAGE搭載全誌に適用させたものです。

新画面には、ランキング表示、メタデータダウンロード、SNS・文献管理ツール等との連携、著者関連情報の表示、引用文献のマウスオーバー表示、モバイル対応、インパクトファクターの表示等といった機能があります。

J-STAGE画面をリニューアルしました。(J-STAGE,2017/11/25)
https://www.jstage.jst.go.jp/static/pages/News/TAB1/Current/Page1/-char/ja