アーカイブ - 2017年 10月 2日

オープンアクセスリポジトリ推進協会(JPCOAR)、オンライン情報誌『JPCOAR Newsletter: CoCOAR』を創刊

2017年9月27日、オープンアクセスリポジトリ推進協会(JPCOAR)は、オンライン情報誌『JPCOAR Newsletter: CoCOAR』を創刊しました。

誌名は会員機関からの応募の中から選ばれました。「CoCOAR(ココア)」は、「Community, Collaboration」の「Co」と「JPCOAR」の「COAR」を合わせたものです。JPCOARの活動や、オープンアクセス・学術情報流通に関する情報全般を総合的に発信するとのことです。

2017年9月27日 JPCOAR情報誌『JPCOAR Newsletter: CoCOAR』創刊!(JPCOAR, 2017/9/27)
https://jpcoar.repo.nii.ac.jp/?page_id=49#_href_147

JPCOAR Newsletter: CoCOAR(JPCOAR)
https://jpcoar.repo.nii.ac.jp/?page_id=62

【イベント】IIIF Japan シンポジウム 〜 デジタルアーカイブにおける画像公開の新潮流 〜(10/17・東京)

2017年10月17日、一橋大学一橋講堂において、「IIIF Japan シンポジウム 〜 デジタルアーカイブにおける画像公開の新潮流 〜」が開催されます。

このシンポジウムは、高野明彦氏、北本朝展氏、永崎研宣氏によるIIIF Japan 企画実行委員会が企画する、海外のIIIFの中核メンバー6名がIIIFの成り立ち、IIIFの目指す世界、IIIFの活用事例について語る4つのイベントのうちのひとつです。

同時通訳があります。参加費は無料です。事前の申込が必要です。

世界中の水彩画のデジタルアーカイブ“Watercolour World”、2018年3月公開

2017年9月28日、1900年以前に描かれた世界中の水彩画のデジタルアーカイブ構築事業“Watercolour World”が発表されました。

元外交官のホーラー(Fred Hohler)氏の企画によるもので、プリンス・オブ・ウェールズ夫妻やMarandi Foundationの支援を受けて2018年3月に公開される予定です。

デジタルアーカイブでは、インタラクティブな地図から水彩画が検索ができるようになる予定で、同事業では、該当する水彩画を所蔵する世界中の所蔵者・所蔵機関にプロジェクトへの参加を呼びかけています。

報道によると、ホーラー氏は、Public Catalogue Foundation(PCF)による油絵のデジタル化プロジェクトも支援していたとのことです。

【イベント】神戸発掘映画祭2017(11/23-26・神戸)

2017年11月23日から11月26日まで、神戸市の神戸映画資料館において、神戸映像アーカイブ実行委員会主催の「神戸発掘映画祭2017」が開催されます。

映画資料館の収蔵庫・家庭の押し入れや蔵・古物商の店頭に存在しているフィルムに気づき、そこに写っているものを見て、その価値を様々な視点から検証し再発見する「発掘」を行なうとともに、発掘されたフィルムをできるだけオリジナルに近い状態で見られるようにする「復元」についても、参考比較上映をしながら紹介するものです。

これまで、「神戸ドキュメンタリー映画祭」として開催してきたものをリニューアルするものです。

神戸発掘映画祭2017(神戸映像アーカイブ実行委員会)
http://kobe-eiga.net/kdff/kdff2017top/

【イベント】「デジタルアーカイブ」と「研究データ」の出会いシンポジウム~データの保存と活用へ、ライブラリアンとアーキビストの挑戦 (11/6・東京)

2017年11月6日、国立国会図書館東京本館において、「「デジタルアーカイブ」と「研究データ」の出会いシンポジウム~データの保存と活用へ、ライブラリアンとアーキビストの挑戦」を開催します。

このシンポジウムは、研究データ利活用協議会(RDUF)の2017年度第1回研究会です。2017年9月に開催された研究データ同盟(RDA)第10回総会と第14回電子情報保存に関する国際会議(iPRES2017)の報告のほか、デジタルアーカイブと研究データに関する国内の事例報告、フロアも交えたディスカッションが行われます。

参加費は無料です。事前の申込が必要です。

桑名市立中央図書館(三重県)、第12回「昭和の記憶」収集資料展を開催

三重県の桑名市立中央図書館が、2017年9月28日から10月24日まで、第12回「昭和の記憶」収集資料展を開催しています。

「昭和の記憶」事業は、市民に、特に昭和に関する郷土関連資料を提供してもらい、昭和の記憶の風化を防ぐ為にそれをデータ化して整理し、年に一度展示会を開催するものです。

今回は、吉田初三郎画鳥瞰図「西桑名」原画の展示や、同鳥瞰図に描かれた風景の古写真の展示とオーラルヒストリーの収集などが行われます。

第12回「昭和の記憶」収集資料展 吉田初三郎画鳥瞰図と在りし日の桑名(桑名市立中央図書館)
http://kcl.kuwana-library.jp/files/showa201710.pdf

「昭和の記憶」収集資料展(桑名市立中央図書館)
http://kcl.kuwana-library.jp/events.html

第12回マニフェスト大賞優秀賞候補が発表される:図書館関連の取組も

2017年9月29日、マニフェスト大賞実行委員会が主催する、第12回マニフェスト大賞の優秀賞候補が発表されました。

成果賞の優秀賞候補には、図書館行政の充実に向けて超党派で取り組んでいる墨田区議会(東京都)が 、政策提言賞の優秀賞候補には、「つるがしまどこでもまちライブラリー@議会図書室」を実施している鶴ヶ島市(埼玉県)議会図書委員会委員長の山中基充氏と、県立図書館にがんの情報・相談の拠点の機能を持たせて課題解決型の図書館を目指すことに取り組んでいる岐阜県議会議員の太田維久氏がノミネートされています。

11月2日に実施される授賞式にて、優秀賞の中から最優秀賞(7つの賞から各1件)とグランプリ(最優秀賞から1件)が選ばれるほか、ノミネート外も含めて特別審査委員が選ぶ特別賞も当日発表されます。

第12回マニフェスト大賞ノミネートを発表しました(Manifesto Awards ,2017/9/29)
http://www.local-manifesto.jp/manifestoaward/docs/2017092800010/