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アーカイブ - 2012年 4月 10日

大阪府立中之島図書館、連続講座「平成24年度図書館を学ぶ相互講座」を開催

大阪府立中之島図書館で、2012年4月から8月にかけて、今回で4年目となる連続講座「平成24年度図書館を学ぶ相互講座」が開催されるそうです。「情報の記憶・図書館:私たちが災害を忘れないために」「図書館における電子書籍貸出の検討」等の講座が設けられており、各回の定員は20名程度(自由参加)とのことです。

平成24年度図書館を学ぶ相互講座(大阪府立中之島図書館)
http://www.library.pref.osaka.jp/nakato/event/seminar_lib_2012.html

参考:
大阪府立中之島図書館、図書館職員スキルアップ研修「連携しよう!」を開催
http://current.ndl.go.jp/node/20138

PubMed・J-STAGE・CiNii・PLoSを同時検索できるiPhone/Androidアプリ「論文検索」に無料版が登場

2011年4月6日に、株式会社アトラスが販売するiPhone・iPad・Android用アプリ「論文検索Pro」(旧名「論文検索」)の無料版である「論文検索Free」がリリースされたそうです。同アプリは、PubMed、J-STAGE、CiNii、PLoSを同時に検索できるもので、無料版では広告表示や文献管理サービスMedeleyへの転送が不可能等の制限があるようです。

スマートフォンから論文を検索できるアプリ - 論文検索
http://apps.ej-labo.jp/

参考:
PubMed、J-STAGE、CiNiiを同時に検索できるiPhoneアプリ「論文検索」がアップデート、Android版もリリースされる
http://current.ndl.go.jp/node/19831

株式会社アトラス、PubMed・J-STAGE・CiNiiを同時に検索できるiPhoneアプリ「論文検索」をリリース
http://current.ndl.go.jp/node/19466

米国図書館系ニュースサイト“INFOdocket”、Library Journalと提携

2012年4月6日に、主に米国の図書館関係のニュースを扱うウェブサイト“INFOdocket”が、Library Journalとの提携を発表しました。“INFOdocket”はGary Price氏等が編集を行っているニュースサイトで、提携を伝える記事では、これまで通りINFOdoketは図書館や出版に関する最新動向を伝え続けるとしています。

Welcome to the New INFOdocket! (LJ INFOdocket 2012/4/6付けの記事)
http://www.infodocket.com/about/welcome-to-the-new-infodocket/

電子書籍版『岩波文庫』が2012年4月から配信開始

岩波書店が『岩波文庫』を電子書籍化し、2012年4月26日に夏目漱石の「こころ」をはじめとする28点(32冊)の配信を開始すると発表しました。岩波書店のウェブページにタイトル一覧が掲載されています。電子化においては固定レイアウトではなく、リフロー型(画面サイズに合わせてレイアウトが最適化される)が採用されるそうです。

4月26日より配信(2012年)【28点32冊】(岩波書店)
http://www.iwanami.co.jp/hensyu/bun/denshi.html

「岩波文庫」、28点を電子書籍化(新文化 2012/4/10付け記事)
http://www.shinbunka.co.jp/news2012/04/120410-02.htm

電子書籍 : 岩波書店、「岩波文庫」の電子書籍化を決定……4月下旬より配信開始(RBB TODAY 2012/4/10付け記事)
http://www.rbbtoday.com/article/2012/04/10/88203.html

岩波文庫、4月下旬から電子書籍で配信(MSN産経ニュース 2012/4/10付け記事)
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/120410/its12041016270001-n1.htm

参考:

hon.jp、スマートフォン向けに近刊情報検索サービスの提供を開始

2012年4月10日にhon.jpは、JPO近刊情報センターの提供している近刊情報(紙書籍)をスマートフォン向けに提供するサービス「近刊情報検索α」を開始したと発表しています。hon.jpの説明によると、「近刊情報検索α」は、近刊情報センターに書誌を提供する出版社のこれから出る本を検索するサービスとのことです。

近刊情報検索α (iPhone/アンドロイド端末/Windows Mobileに対応)
http://kinkan.hon.jp/

【お知らせ】JPO近刊情報検索サービスをスマートフォン向けに開始しました (hon.jp 2012/4/10付けの記事)
http://hon.jp/news/1.0/0/3248

スマートフォン向け近刊検索サイトのご案内 (JPO近刊情報センター 2012/4/10付けの記事)
http://www.kinkan.info/news/%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%B3%E5%90%91%E3%81%91%E8%BF%91%E5%88%8A%E6%A4%9C%E7%B4%A2%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%88%E3%81%AE%E3%81%94%E6%A1%88%E5%86%85.html

参考:

教員が“Pinterest”を活用するための16の方法(記事紹介)

2012年4月9日にOnline Universitiesが、“16 Ways Teachers Are Using Pinterest”という記事を掲載しています。記事では、教員がオンラインコルクボードサービスの“Pinterest”をどのように活用すればよいかについて、16通りの方法をインフォグラフィックスを使って紹介しているようです。

16 Ways Educators Use Pinterest (Online Universities 2012/4/9付けの記事)
http://www.onlineuniversities.com/ways-educators-use-pinterest

16 Ways Teachers Are Using Pinterest (Edumemic 2012/4/9付けの記事)
http://edudemic.com/2012/04/16-ways-teachers-are-using-pinterest/

参考:
オンラインコルクボードサービス“Pinterest”を図書館で活用する方法(記事紹介)
http://current.ndl.go.jp/node/19952

奈良先端科学技術大学院大学、授業アーカイブシステムの全収録講義を高精細映像で視聴可能に

奈良先端科学技術大学院大学が、同大学附属図書館が運用する電子図書館システムの授業アーカイブシステムにおいて、全ての収録講義が高精細映像で視聴可能となったと発表しました。2011年度には全収録講義数のうち高精細映像は13%でしたが、システム強化によって収録作業の自動化が可能となったことによって全収録講義に対応できるようになったようです。その結果、板書の文字の再現や、プロジェクターで投影された映像からの文字情報抽出等が可能となったとされています。収録講義等のうち、著作権等で問題がないものについてはウェブサイトで映像を配信していくとされています。また、あわせてモバイル端末への配信にも対応したとのことです。

全収録講義を高精細映像で視聴可能―サーバルームに映像を集約し自動収録・モバイル端末にも対応―(奈良先端科学技術大学院大学 2012/4/5付けプレスリリース)
http://www.naist.jp/pressrelease/detail_j/topics/1302/

奈良先端科学技術大学院大学 電子図書館 授業アーカイブ
http://library.naist.jp/library/archive_top/

参考:
奈良先端科学技術大学院大学附属図書館の新しい図書館ポータル
http://current.ndl.go.jp/node/7621

「カーリルセキュリティアラートシステム」によって公共図書館2館のシステムにセキュリティ問題が確認される

カーリルでは、2010年に岡崎市立中央図書館で発生した個人情報流出事故を教訓として、「カーリルセキュリティアラートシステム」を運用し、定期的に図書館システムのセキュリティ問題について確認を行なっているそうです。2012年4月9日付けのカーリルのブログにおいて、広島県及び山口県の計2つの公共図書館で匿名FTP(パスワード不要の公開FTP)によって内部データが開放されていることが確認されたという事例の概要が紹介されています。

カーリルセキュリティアラート「匿名FTPによる図書館内部データの開放について」(カーリルのブログ 2012/4/9付け記事)
http://blog.calil.jp/2012/04/ftp.html

匿名FTPによる図書館内部データの開放2件を確認、カーリルが概要を公表(INTERNET Watch 2012/4/9付け記事)
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20120409_525219.html

弊社図書館システムにおける個人情報の混入及び流出について(お詫び)(MDIS 2010/9/28付けプレスリリース)
http://www.mdis.co.jp/news/press/2010/0928.html

Librahack : 容疑者から見た岡崎図書館事件

経済産業省「コンテンツ緊急電子化事業」のウェブサイト「緊デジ.jp」がオープン

日本出版インフラセンター(JPO)が受託している経済産業省の「コンテンツ緊急電子化事業」のウェブサイト「緊デジ.jp」がオープンしました。JPOの特設ページ上に掲載されていた情報等が公開されているようです。

緊デジ.jp
http://www.kindigi.jp/

「緊デジ.jp」オープンしました。(出版デジタル機構 2012/4/9付けニュース)
http://www.pubridge.jp/info/2012040%e3%80%8c%e7%b7%8a%e3%83%87%e3%82%b8-jp%e3%80%8d%e3%82%aa%e3%83%bc%e3%83%97%e3%83%b3%e3%81%97%e3%81%be%e3%81%97%e3%81%9f%e3%80%82-3/

参考:
日本出版インフラセンターが「コンテンツ緊急電子化事業」の出版社説明会の資料を公開
http://current.ndl.go.jp/node/20366

日本出版インフラセンター(JPO)が「コンテンツ緊急電子化事業」特設ページを公開し、出版社の仮申請を受け付け開始
http://current.ndl.go.jp/node/20285

被災地等での電子書籍制作を活性化させる経済産業省「コンテンツ緊急電子化事業」を日本出版インフラセンターが受託

No.13 東日本大震災と図書館 (The Great East Japan Earthquake and Libraries)

このリポートは、「東日本大震災」と「図書館」という2つのキーワードを軸に、震災によって図書館に起こったことと、震災と図書館に関する情報について可能なかぎり網羅的に調査し、参考情報を整理したものである。

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Using “the Great East Japan Earthquake” and “libraries” as two pivotal keywords, this report organizes reference information and studies as comprehensively as possible information related to the earthquake and libraries, as well as incidents occurring at library facilities due to the earthquake.