フィードアグリゲーター

「豊中まつり」がはじまった経緯や、開始時のまつりの規模や様子を知りたい。(豊中市立図書館)

○ 市史 『新修豊中市史 第八巻 社会経済』の「3.商工会議所の創立と発展」 『新修豊中市史 第七巻 民俗』の「第4節 夏の豊中」 を読むと、昭和20~30年代に豊中商工会議所が地域の振興と組織強化を図るために行った取り組みの一つとして、 「豊中商工祭」を昭和26年5月に始めたこと。これが後の「豊中まつり」の前身であることが分かる。 内容については、昭和43年の『広報とよなか』で紹介されていることと同様のことが書かれていた。 いずれも「「第1回民謡カーニバル」や「ミス豊中コンテスト」が同時に開催」とあったが、 この2つ以外の内容については触れられていない。 ※市史では「民謡踊り会」は「民謡カーニバル」となっていた。 ○ 新聞記事スクラップ 『朝日新聞』昭和43年10月13日「来月 初の豊中まつり」記事あり。内容は次の通り。 ・ 今年から毎年11月に開催する ・ 10月末に豊中市民会館の完成することからこれを機会に「文化都市豊中」の名を売出すため市と商工会議所が 主催する ・ 第1回目の今年は11月9日から3日間開催。 ・ 期間中開催される行事は、「ミス豊中コンテスト」、「民謡おどりカーニバル」。 ・ 期間中は「阪急各駅前、商店街にアーチ・シンボル塔やデコレーションが飾られ、ムードを盛り上げる。」 ○ 写真集 「豊中まつり」で行われていた「ミス豊中コンテスト」のミス豊中のパレードの写真が 『ふるさと豊中』pp. 58-59、『豊中市の昭和』p.211 にある(昭和40年代のもの)。 回答プロセス:○『広報とよなか』昭和43年10月号 3面「来月九日から「豊中祭り」」として「十一月九日、十日、十一日の三日間、 商工会議所と共催でつぎのとおり豊中祭りを行います」とある。内容は、 ミス豊中コンテスト決勝(11月9日)、民謡踊り会(11月10日)、ミス豊中のパレード(11月10日) ○同12月号3面 「市民会館完成を記念して あでやかなミス 「豊中祭り」にぎわう 練り歩いた民謡」として、まつりの開催報告が掲載されていた。 この二つの記事によりだいたいの規模は分かる。 開催に至る経緯については分からなかったので、過去のレファレンス記録を参照し、次の資料にあたった。 ① 商工会議所の資料 →年表にのみ記載有 ② 市史 ③ 市政資料のなかで「豊中まつり」関連のもの ④ 昔の写真集  ⑤ 新聞記事のスクラップ など 事前調査事項:『広報とよなか』昭和43年10月号、12月号は確認ずみ。 参考資料:『新修豊中市史 第8巻』 豊中市史編さん委員会/編集 豊中市, (669-670) 参考資料:『新修豊中市史 第7巻』 豊中市史編さん委員会/編集 豊中市, (713)

阪神淡路大震災以前に豊中市で起きた災害について載っている本を探している。(豊中市立図書館)

・『新修豊中市史 第三巻 自然』(豊中市) pp.376-385に昭和9年から平成6年までの主な気象災害が載っている。  pp.386-400は阪神淡路大震災について載っている。 ・豊中市Webサイト「豊中市地域防災計画」」のページ https://www.city.toyonaka.osaka.jp/kurashi/bosai/bousai_kikikanri/keikaku/chiikibousaikeikaku/index.html(2019.7.7確認)  第1編 第3章 第2節「災害履歴」に昭和42年7月以降の記録が載っている。平成30年度はpp.6-7。  なお、第1節には「市の概況」(自然的条件・社会的条件)、第3節には「災害危険性と被害想定」がある。 ・『昭和42年7月豪雨による豊中・池田・箕面市の被害の原因とその対策』(豊能3市町連絡会議) 回答プロセス:『大阪の気象百年』(日本気象協会関西本部)では豊中市の被害は調べられなかった。 参考資料:『新修豊中市史 第3巻』 豊中市史編さん委員会/編集 豊中市, (pp.376-385) 参考資料:『昭和42年7月豪雨による豊中・池田・箕面市の被害の原因とその対策』 稲見 悦治/ほか著 豊能3市長連絡会議,

ハンセン病に関する2005年以降の年表を探して欲しい。(豊中市立図書館)

厚生労働省 ハンセン病問題に関するこれまでの動向 https://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/kenkou/hansen/kanren/1.html(2019.7.17確認) →H.13~H.28(2016).1.29 回答プロセス:「ハンセン病 年表」で聞蔵Ⅱビジュアルを検索してヒットした記事やe-Gov、「ハンセン病 年表 site:go.jp」「site:ac.jp」「site:or.jp」でネット検索して出てきた年表のうち2005年以降の事項まで載っていたのは以下のサイト。 奈良県 「ハンセン病で苦しんでいる人たちのことを知っていますか」 http://www.pref.nara.jp/32470.htm(2019.7.17確認) →~2011 愛知県 ハンセン病対策のページ https://www.pref.aichi.jp/soshiki/kenkotaisaku/0000009303.html(2019.7.17確認) →~2009 国立療養所栗生楽泉園 ハンセン病関連年表 https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/hansen/kuriu/hansen_003.html(2019.7.17確認) →~2009 2016年2月以降の年表は見つけられなかった。 聞蔵Ⅱビジュアルで2016年2月以降に設定してキーワード「ハンセン病」を検索すると東京版の朝刊に絞っても178件の記事がある。検索結果の印刷は可能。

「リーマン予想」とはなにか、子どもにも分かる資料はないか。(豊中市立図書館)

『算数なるほど大図鑑』を提供 回答プロセス:児童書の算数(分類410)の棚を探す。 『算数なるほど大図鑑』p133に、簡単な説明あり。 参考資料:『算数なるほど大図鑑』 桜井 進/監修 ナツメ社,

豊中稲荷神社に橿原神宮、伊勢神宮、明治神宮を遥拝する「三聖地遥拝所」がある。 市内のほかの神社で遥拝所があるのはどこか知りたい。(豊中市立図書館)

所蔵している図書やその他の資料を調べましたが、 おたずねの内容について記載されているものは見つけることができませんでした。 インターネットの検索エンジンGoogleで「豊中 遥拝所」として検索すると、豊中稲荷神社の三聖地遥拝所と 若竹町の住吉神社にある「明治天皇遥拝所」の情報が出てきます。 実際に各神社に足を運んでいただくと遥拝所のあるところが分かるかもしれません。 回答プロセス:『とよなか歴史・文化財ガイドブック』、『全国神社名鑑 下』、市史などのほか、 所蔵している神社ごとの冊子の内容を確認したが遥拝所についての記述は見つけることができなかった。

慶応義塾大学の応援歌が載っている資料はないか。(豊中市立図書館)

『全国大学短大高専校歌集』p104に、「若き血(慶應義塾大学応援歌)」が載っている。 参考資料:『全国大学短大高専校歌集』 桜楓社,

北大路魯山人について、 ① 豊中市との関わり ② 小林一三との関わり この2点を知りたい。(豊中市立図書館)

① 豊中市との関わり 豊中と北大路魯山人といえば阪急曽根駅近くにあった料亭「大阪星岡茶寮」だが、 なぜ曽根に開寮されたのかということについて触れているのは、 白崎秀雄著『新版北大路魯山人』 新潮社の下巻 p.12  「かねてその所有者からの要望もあったのと、魯山人が志方邸そのものを実見するに及んで、強く魅了されたことにあった」 を見つけたのみだった。 阪急曽根駅前の「大阪星岡茶寮」についての資料は次の通り。 『新修豊中市史 第6巻 美術』pp.355-356、536-545 (「星岡茶寮」となった志方邸「聚楽園」について詳述あり) 『新修豊中市史 第7巻 民俗』p.428 (岡町の土手嘉から氷を配達していたというエピソード) 『新修豊中市史 第8巻 社会経済』p.360 (建物の元の所有者志方勢七について少し) 『新修豊中市史 第9巻 集落・都市』p.271-272 (「普請道楽」だった志方勢七について少し) 「サンケイリビング」1951年12月3日号 『広報とよなか』2003年11月号、2007年1月号 「朝日新聞」2008年1月21日朝刊 35面 『魯山人の世界』新潮社1992年 p.108  『知られざる魯山人』 p.282 (茶寮の開寮時、近隣の混雑ぶりの記載あり) 『魯山人と星岡茶寮の料理』 pp.56-57,109(小林一三との蕎麦をめぐるエピソードも記載あり)  ②小林一三との関わり ・美術品についての考え方の違いで北大路魯山人から小林一三に抗議の手紙 阪急文化財団ウェブサイト > 小林一三記念館 > 一三ネットワークの100人 > 文芸 > 北大路魯山人 にあり。 ほかに、「朝日新聞」2010年10月9日朝刊にも記事あり ・小林一三から贈答された蕎麦を北大路魯山人が批判 『魯山人と星岡茶寮の料理』 p.115、143 以上を回答とした。 回答プロセス:豊中市と北大路魯山人との関わりというと反射的に阪急曽根駅近くにあった星岡茶寮のこと、と考えてしまったが、 なぜ曽根なのかということも含めて回答すべきかもしれないと途中で気づいたため、 星岡茶寮に関する資料をそろえるとともに、市内に所蔵している北大路魯山人について書かれた図書を集めて「なぜ曽根だったのか」についての記載を探した。 小林一三との関わりについては、まず公益財団法人阪急文化財団のウェブサイトにあたった。 ここで、美術品に対する考え方の違いで北大路魯山人から小林一三に対して抗議の手紙が送られたことが分かる。 インターネットの検索エンジンでこの件について検索すると、手紙が発見された際に新聞で取り上げられたことが分かったため、オンラインデータベース「聞蔵Ⅱ」で 検索した。 参考資料:『北大路魯山人 下巻』 白崎 秀雄/著 新潮社, (p.12) 参考資料:『新修豊中市史 第6巻』 豊中市史編さん委員会/編集 豊中市, (pp.355-356、536-545) 参考資料:『新修豊中市史 第7巻』 豊中市史編さん委員会/編集 豊中市, (p.428) 参考資料:『新修豊中市史 第8巻』 豊中市史編さん委員会/編集 豊中市, (p.360) 参考資料:『新修豊中市史 第9巻』 豊中市史編さん委員会/編集 豊中市, (pp.271-272) 参考資料:『魯山人の世界』 梶川 芳友/[ほか]著 新潮社, (p.108) 参考資料:『知られざる魯山人』 山田 和/著 文藝春秋, (282) 参考資料:『魯山人と星岡茶寮の料理』 柴田書店/著 柴田書店, (p.115、143ほか)

夏休みの宿題で絵を描く。 テレビでみたルーヴル美術館のガラスのピラミッドの下がどうなっているのか分かる写真等が欲しい。 (小6)(豊中市立図書館)

『美しい世界の傑作ミュージアム』p.135に地下ホールの写真が載っていた。 回答プロセス:質問を受けた際(2016年)の調査では見つけることができなかった。 ○ 当時の調査は次の通り ガラスのピラミッド、つまり「ルーヴル・ピラミッド」は、ルーブル美術館の中庭に建設されたガラスの建築物。 竣工が1989年なので、それ以後の出版物をみる。 ・「ルーブル美術館」、フランスのガイドブック等 →ピラミッド上部(外観)の写真のみだった ・世界遺産関連の図書 ○ 後日、偶然資料を発見した。 参考資料:『美しい世界の傑作ミュージアム』 MdN編集部/編 エムディエヌコーポレーション, (135)

芦田ヶ池→市民会館→文化芸術センター 変遷とそれぞれに関する資料(豊中市立図書館)

【芦田ヶ池→市民会館】 ・「豊中市図」(昭和36年1:3000) ・『精密住宅地図 豊中市南部』(昭和59年1:1600)   池の南側の一部が市民会館になっている ・『豊中市議会史(記述編)』(豊中市議会)  pp.717-718 市民会館建設の経緯が書かれている。 ・『広報とよなか 昭和41年11月1日』   「市議会のうごき」に「市民会館用地を確保」という記事あり。  (『豊中市議会史(資料編)』(豊中市議会)pp.667-668 議案111号~113) ・『広報とよなか 第190号 昭和42年9月1日』  p.3 「最新様式とりいれ 市民会館が起工式」と題して、8月25日に起工式が行われたことや、芦田ヶ池の一部1万平方メートルを埋め立てたことが書かれている。 ・『昭和42年 市政年鑑』(豊中市)  p.418 「市民会館建設工事に関する事項」に「建設工事着工 42年8月10日」とある。 ・『昭和43年 市政年鑑』(豊中市)  p.83 「市民会館」と題して、所在地、記念行事等の記載あり。10月30日落成記念式典こけら落し  p.403「その他施設建設工事」に「市民会館建設追加工事」あり。完工は43年9月30日。 ・リーフレット「豊中 市民会館案内」   「市民会館の概要」 工期(着工 昭和42年8月 完工 昭和43年9月)、敷地面積、建築面積、建築延面積、主骨構造、建設費 ・未登録資料『設備概要 豊中市立市民会館 アクア文化ホール』  p.2 開館日 昭和43年10月31日 工事期間 昭和42年8月~昭和43年10月 ・『広報とよなか 昭和43年10月臨時号』  p.1「35万人の「市民会館」が完成」   p.3「30日、花やかに幕開け」 ・『新修豊中市史 第2巻 通史ニ』  p.418 「芦田ヶ池畔は同じころ市民会館が建設(昭和四十三年)され様相を変えた。」  p.869年表 「昭和43(1968).10.30 市民会館開館」    【市民会館→文化芸術センター】 ・『精密住宅地図 豊中市南部』(昭和60年1:1600)   池の中央部分が中央公民館とアクア文化ホールになっている。池は元の北東の一部が現在も残っている。 ・産経新聞 平成22年(2010年)8月11日  p.20(北摂) 「豊中市民会館来春休館へ 新センターは27年度以降」と題して、2011年4月から休館、会館を解体して跡地に文化芸術センター(仮称)を新築することが書かれている。 ・朝日新聞 2010年7月9日 「豊中市民会館来春から休館 老朽化で建て替え」 ・朝日新聞 2012年11月29日「豊中市民会館、来夏建て替え 15年末「文化芸術センター」に」 ・豊中市Webサイト 「文化芸術センター」>「これまでの検討結果」 →計画・報告書等 https://www.city.toyonaka.osaka.jp/jinken_gakushu/bunka/hall/center_keikaku/kenktou_kekka/index.html (2019.6.25確認) ・『平成24年度(2012年度)市政年鑑』  p.79 「(仮称)豊中市文化芸術センター開設に向けた取組みの推進に関する事項」に「実施設計の策定」等記載あり。本文は無し。 ・『平成25年度(2013年度)市政年鑑』  p.74 「(仮称)豊中市文化芸術センター開設に向けた取組みの推進に関する事項」に「建設工事に着手」等の記載あり。  p.53 建設工事の工事期間が着工25.9.10完工(予定を含む)28.1.29とある。 ・『平成28年度(2016年度)市政年鑑』  p.55 「(仮称)豊中市文化芸術センター建設工事」の工期等記載あり。契約工期25.9.10~28.8.31。  p.78 「豊中市文化芸術センターの開設準備業務に関する事項」      プレオープン(10月) グランドオープン(平成29年(2017年)1月)      開設記念式典(10月10日)      こけら落とし記念演奏会「日本センチュリー交響楽団コンサート(独奏:神尾真由子(ヴァイオリン)(10月10日)      など記載あり。 ・豊中市Webサイト 「文化芸術センター」>「文化芸術センター開設記念式典&こけら落し記念演奏会」  https://www.city.toyonaka.osaka.jp/jinken_gakushu/bunka/event/kako_event/bungeic_kaisetsu.html(2019.6.25確認) ・リーフレット「豊中市立文化芸術センターオープニングシリーズラインナップ(2017.1~2017.3) 2017.1.8グランドオープン 文芸センターの幕があがる」 ・大阪日日新聞 2016年(平成28年)11月5日  p.10「天羽祥瑞をどりのABC 96」にプレオープンでのテープカットの写真あり。 回答プロセス:■市民会館開館後、芦田ヶ池は一部をさらに埋め立てられて中央公民館とアクア文化ホールが建設されている。 ・『新修豊中市史 第2巻 通史二』  p.872 昭和59(1984).6.6「中央公民館・アクア文化ホール開館」 ・『広報とよなか 第391号 昭和57年11月1日』  p.3「中央公民館を建設 芦田ヶ池を埋め立てて」 ■市民会館が建て替えされる間、成人式は別の会場で行われた。 ・毎日新聞 2014年8月18日p.22北摂 「豊中・市民会館建て替えで来年1月成人式を阪大で」  2013年1月千里ライフサイエンスセンタービル 2014年1月大商学園高校で開催 ・『広報とよなか 2012年1月号』  p.27 成人式記念式典はアクア文化ホール、はたちの集いは中央公民館で開催という記事 参考資料:『豊中市議会史 記述編』 [豊中市議会/編] 豊中市議会, 参考資料:『[大阪府]精密住宅地図 豊中市(南部)1984』 吉田地図, 参考資料:『豊中市立市民会館 おみおくり展の記録』 豊中市, 参考資料:『市政年鑑 昭和42年版(1967年版)』 豊中市総務部庶務課/[編] 豊中市,

SNSについて、利用者の心理や、利用実態について分かる資料はないか。(豊中市立図書館)

『ソーシャルメディア論 つながりを再設計する』 藤代 裕之/編著 (青弓社) 『メディア社会論』 辻 泉/編 (有斐閣) 『つながりっぱなしの日常を生きる ソーシャルメディアが若者にもたらしたもの』 ダナ・ボイド/著 (草思社) 『デジタル時代の基礎知識『SNSマーケティング』 「つながり」と「共感」で利益を生み出す新しいルール』林 雅之/著 (翔泳社) 『シェアしたがる心理 SNSの情報環境を読み解く7つの視点』 天野 彬/著 など。検索方法は回答プロセス欄に。 利用実態のデータについては、 『データで読み解くスマホ・ケータイ利用トレンド 2018-2019』NTTドコモ モバイル社会研究所/著(中央経済社) インターネットでも閲覧できる モバイル社会研究所 http://www.moba-ken.jp/whitepaper/wp18.html (2019年6月26日確認) 『情報通信白書』 総務省/編・・・最新版は岡町図書館所蔵。 インターネットでも閲覧できる。 総務省  http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ (2019年6月26日確認) 回答プロセス:・蔵書検索で「SNS」をキーワードにすると、使い方の本や、ビジネス・マーケティングなどの本が多くでてくる ・件名「ソーシャルメディア」で検索 ・件名「情報と社会」で検索 ・分類007.3(情報産業)の棚を探す 参考資料:『ソーシャルメディア論』 藤代 裕之/編著 青弓社, 参考資料:『メディア社会論』 辻 泉/編 有斐閣, 参考資料:『つながりっぱなしの日常を生きる』 ダナ・ボイド/著 草思社, 参考資料:『データで読み解くスマホ・ケータイ利用トレンド2018-2019』 NTTドコモ モバイル社会研究所/著 中央経済社, 参考資料:『デジタル時代の基礎知識『SNSマーケティング』』 林 雅之/著 翔泳社, 参考資料:『情報通信白書平成30年版』 総務省/編 日経印刷,

大学の校章が載っている本はないか。(豊中市立図書館)

『記号の事典 セレクト版』(三省堂)p146 大学の校章一覧あり。(世界の大学の紋章もあり) 『NEWマーク・記号の大百科 5 国旗や都市、団体のマーク・記号』(学研プラス)p44 大学、高等学校などのマーク。カラーであり。 回答プロセス:記号(分類801)マーク・デザイン(分類727)を探す。 参考資料:『記号の事典』 江川 清/[ほか]編 三省堂, (p146) 参考資料:『NEWマーク・記号の大百科5』 太田 幸夫/監修 学研プラス,

江戸時代にあった大阪の八百八橋の位置が分かる資料はないか。(豊中市立図書館)

『八百八橋物語』p52に、元禄の頃の橋の位置が分かる図あり。 『大阪の橋』p14に、江戸時代初期の川と橋の図あり。 『大阪古地図むかし案内』に、貞享4年の付録地図あり。橋の名前も書かれている。 回答プロセス:郷土資料の棚を探す。「大阪 橋」で検索。 参考資料:『八百八橋物語』 松村 博/著 松籟社, 参考資料:『大阪古地図むかし案内[正]』 本渡 章/著 創元社, 参考資料:『大阪の橋』 松村 博/著 松籟社,

アトピー性皮膚炎の紫外線療法に関する資料はないか。治療と注意点について知りたい。(豊中市立図書館)

『WHAT'S NEW in皮膚科学 2018-2019』(メディカルレビュー社 2018.4) 『皮膚の病気』(主婦の友社 2018.8) 『治療薬ハンドブック2019』(じほう) 『ナースのためのくすりの事典 2019』(へるす出版) を見ていただいた。 回答プロセス:『WHAT'S NEW in皮膚科学 2018-2019』(メディカルレビュー社 2018.4)p190-191 「進化するエキシマライト光線療法」・・・紫外線療法の概要あり。注意点については特に記載なし。 『皮膚の病気』(主婦の友社 2018.8)p18-19 紫外線を照射する「光線療法」が進化しているという記述あり。 インターネットでは、 「アトピー性皮膚炎診療ガイドライン2018」 https://www.dermatol.or.jp/uploads/uploads/files/guideline/atopic_GL2018.pdf (2019年7月22日確認) に、「紫外線療法」の記述あり。 紫外線療法を行っている際使用してはいけない薬があり、それはなぜか知りたいということだったが、使用してはいけない薬について書かれている資料は見つけられず。 該当の薬を、『治療薬ハンドブック2019』(じほう)で引くと、「紫外線療法中には禁忌」(プロトピック)、「使用中は日光への曝露は最小限にとどめる」(デュアックなど)、書かれている。 『ナースのためのくすりの事典 2019』(へるす出版)』には、 タクロリムス水和物について、「皮膚癌の危険性を避けるため・・・・UV光線の直接照射を避けること」とある。 参考資料:『WHAT'S NEW in皮膚科学2018-2019』 宮地 良樹/編集 メディカルレビュー社, 参考資料:『皮膚の病気』 清 佳浩/監修 主婦の友社, 参考資料:『治療薬ハンドブック2019』 高久 史麿/監修 じほう, 参考資料:『ナースのためのくすりの事典2019』 守安 洋子/著 へるす出版,

みそ汁の具のことを「実」というのにはどんないわれがあるのか。最近では、みそ汁の「具」と使われることが多いが、教科書には「実」が使用されている。(豊中市立図書館)

みそ汁の具のことを何故「実」というのか、書かれている資料は見当たらなかった。 回答プロセス:▽国語辞典 『日本国語大辞典 第12巻』(小学館) P602「実」の項目に、汁のなかに入れる野菜や肉など。と記載。 『日本国語大辞典 第4巻』(小学館) P732「具」の項目に、料理で、飯や主材料にまぜ合わせたり、つけ添えたりする副材料。汁、鍋料理、ちらしずし、ごもくめしなどに入れる副材料。かやく。と記載。 『広辞苑』第7版 p2794 み「実・子」①果実②汁の中に入れる菜や肉。具。③中身・内容④酒・醤油のもろみ。 ▽百科事典 『日本大百科全書 22』 (小学館) P341「みそ汁」の項目に、〔種類〕みそ汁は、みその種類とだしの種類、それに実の種類で、じつに多種のものがある。みそ汁の実は、海藻の場合、関東ではワカメが、関西では、地域によりアオサなども用いられ~。の記載あり。 ▽語源・字源の辞典 『語源海』(東京書籍)・・・・実、みそしるの項目なし。 『たべもの語源辞典』(東京堂出版)・・・みそしるの項目なし。 『角川字源辞典』(角川書店)・・・p157「実」の【意味】(家の中に財貨をみたす)①みちる。みたす(充実)②みのる。みをむすぶ(結実)③み。木や草のみ。くだもの(果実)④まこと。まごころ(実意・誠意)⑤じつに。ほんとうに。ほんとうの(実名・実感)⑥じっさいの。ありのままの(実況・実態)⑦なかみ。内容。正味(実質・名実) 【字義】屋(宀)下に貨幣をいっぱいにする意。【延長】屋および貨幣の意が脱落して、ただ「充たす」意となった。 とある。 『字統』(平凡社)・・・p404「実」の項目に、会意として、充実の意と、「[散氏盤]に鼎に従う字があり、それならば鼎に盛るもの、すなわち鼎実の意となる。[国差タン]「用て旨酒を實さん」の実の上部は宀ではなく、冖の形に近い。字は鼎中にものを充たして供薦する意より、充実・誠実の意となる。誠実とは祝詞や神饌に偽りのないことをいう。それより実事、実験、実行、真実、実相の意となり、木の実の意となり、また副詞に用いる。みな引伸の義である。」 と記載。 『字統』で鼎を引くと、「高い足のある烹ジンの器で・・・鼎形の器が神聖なイ器として神意を問う卜問の際に用いられたのであろう」とある。 ▽分類383の棚を探す。「味噌」「みそしる」で検索して資料を取り寄せ。 『みそはパワフル健康』永山 久夫/著 (保育社) P84 (他市から借用)体にいい、みそ汁作りのコツとして、古くから「実の三種は、身の薬」といってきたものです。P100に、昔から、よく「実の三種は、身の薬」といわれてきました。三種類以上の「実(野菜など)」が入ったみそ汁は、「身(健康)」の薬になるというものです。「実の三種は、身の薬」P140(字と絵)などの記載あり。 『47都道府県・汁物百科』 野崎 洋光/著 丸善出版 P5に、汁物の歴史が記載。平安時代以前の百科辞典の要素をもつ「和名類聚抄」には、「汁の実に野菜類を用いたものを羹(あつもの)と呼び、魚介類を用いたものを臛(あつもの)という」とある。と記載。 国会図書館デジタルコレクションで、「和名類聚抄」該当部分を確認。 楚辞注云有菜曰羹・・・・・・無菜曰臛・・・・とあり、「実」の字は見えない。 『味噌大全』渡邊 敦光/監修 東京堂出版 P39 (室町時代)武家生活の模範的礼儀を述べた「今川大双紙」には、汁を吸ったら必ず、次は汁の実を口にすることなど食事の細かい規定が記されています。と記載。P44 「雑兵物語」には次のように記されています。「俵をゆわえつけておいた荷縄や、からになった俵のわらぶたは捨てないでちゃんと括りつけておけ。(略)その縄を刻んで水にぶっこみ、火にかけてこねまわせばちょうどいい味噌汁の実になるべいぞ」と記載。 国会図書館デジタルコレクションの「雑兵物語」で該当箇所を確認。「汁の實にもなるべい」の記述あり。 また、『味噌大全』p30に、味噌汁は鎌倉時代に登場し、室町時代に入って本格化したというのが定説化しています、とある。 『スープ入門』八馬 史尚/[ほか]監修 日本食糧新聞社 (他市から借用)汁物の起源や味噌汁の誕生があるが、実の記述なし。 参考資料:『日本国語大辞典 第12巻』 小学館国語辞典編集部/編集 小学館, 参考資料:『日本国語大辞典 第4巻』 小学館国語辞典編集部/編集 小学館, 参考資料:『47都道府県・汁物百科』 野崎 洋光/著 丸善出版, 参考資料:『日本大百科全書 22』 小学館, 参考資料:『味噌大全』 渡邊 敦光/監修 東京堂出版, 参考資料:『みそはパワフル健康』永山 久夫/著 保育社,

シンガポールライスの作り方が知りたい。(豊中市立図書館)

『シンガポール料理』チャールズ・イー・タトル出版株式会社ペリプラス事業部 P102に海南風チキンライスという名で記載。  『きょうのごはん』 野口 真紀/著 主婦と生活社 P106にシンガポールチキンライスという名で記載。  『カラダにおいしい美メイクごはん』 吉川 創淑/著 旭屋出版 P33にシンガポールチキンライスという名で記載。  『シンガポール絶品!ローカルごはん』丹保 美紀/著 ダイヤモンド・ビッグ社 P16に解説、P108に作り方、チキンライスという名で記載。 『シンガポール美的亜細亜食堂』 有本 香/著 小学館 P26に解説、P144に作り方、チキンライスという名で記載。 『アジアのごはん』ワタナベ マキ/著 主婦と生活社 P60に作り方、目次に海南チキンライス(シンガポール)という名で記載。 回答プロセス:料理の棚で各国の料理やアジア料理を確認したが、自館にはなかったので、シンガポール料理で検索し、取寄せる。 参考資料:『シンガポール料理』 ジョコ・ウィビソノ/料理 チャールズ・イー・タトル出版 株式会社ペリプラス事業部, 参考資料:『シンガポール絶品!ローカルごはん』 丹保 美紀/著 ダイヤモンド・ビッグ社, 参考資料:『シンガポール美的亜細亜食堂(ダイニング)』 有本 香/著 小学館, 参考資料:『アジアのごはん』 ワタナベ マキ/著 主婦と生活社, 参考資料:『きょうのごはん』 野口 真紀/著 主婦と生活社, 参考資料:『カラダにおいしい美メイクごはん』 吉川 創淑/著 旭屋出版,

晩白柚の食べ方を知りたい(豊中市立図書館)

『コンフィチュールレシピ125』(グラフ社) 回答プロセス:晩白柚(ばんぺいゆ)の食べ方が載っている本は、なかなか見つからず。 類書として、かんきつ類のマーマレードや砂糖漬けの本を見てもらった。 「コンフィチュールレシピ125」(グラフ社)にのみ、晩白柚のマーマレードの作り方が載っていた。 後は、ネットで食べ方を見て貰った。 参考資料:『コンフィチュールレシピ125』 小川 聖子/[著] グラフ社,

ペットからうつる病気について知りたい。特に放置されて乾いた糞が風で舞って空気中に飛散することによってうつる病気を知りたい。(豊中市立図書館)

糞を介在してうつる病気として、「エキノコックス症」「サルモネラ症(サルモネラ腸炎)」等、参考の図書と百科事典を見てもらった。 参考資料:『ヒトに伝染(うつ)るペットの病気』 兼島 孝/著 実業之日本社, 参考資料:『愛犬の病気百科』 愛犬の友編集部/編 誠文堂新光社, (p26-27) 参考資料:『しぐさでわかる愛犬の健康と病気』 武内 ゆかり/監修 主婦と生活社, (コラム)

五右衛門風呂の補修をしたいので、作り方と補修方法を知りたい(豊中市立図書館)

『農家に教わる暮らし術』 農山漁村文化協会/編 農山漁村文化協会 : p80-85 簡単な五右衛門風呂の作り方あり。ドラム缶風呂の作り方、鉄砲風呂、長州風呂、酵素風呂の項目もあり 「農家に教わる暮らし術 農山漁村文化協会」も内容は同じ(この本の再刊が上の本) 回答プロセス:「風呂と日本人」に五右衛門風呂の記載はあったが、作り方ではない。 ネットでは、個人のブログなど、出てくる。 参考資料:『風呂と日本人』 筒井 功/著 文藝春秋, (p204-208) 参考資料:『農家に教わる暮らし術』 農山漁村文化協会/編 農山漁村文化協会, (p80-85 風呂をつくる の中に簡単な五右衛門風呂の作り方あり) 参考資料:『農家に教わる暮らし術』 農山漁村文化協会, (書誌情報2 と内容は同じ)

ガガンボという虫のことを知りたい。(豊中市立図書館)

『原色昆虫大図鑑』第3巻(北隆館) p.167 『昆虫の事典』(東京堂出版)p.59 『家屋害虫』(井上書院)p.65 事前調査事項:黄色と茶色のしま模様がありお尻がとがっている。害はないと聞いた。 参考資料:『原色昆虫大図鑑 第3巻』 北隆館, (p.167) 参考資料:『昆虫の事典』 古川 晴男/〔ほか〕執筆 東京堂出版, (p.59) 参考資料:『家屋害虫』 日本家屋害虫学会/編 井上書院, (p.65)

2月11日が万歳三唱の日であるとテレビで紹介されていたが、これの根拠を知りたい。(豊中市立図書館)

『明治・大正・昭和世相史 (追補版)』(社会思想社)によると、「祝典における万歳発声の初め」の項目あり(106ページ) 「この祝声を発するようになったのは明治22年2月11日の帝国憲法発布の日に始まる」とある。 同年2月7日には文科省で帝国大学、高等師範学校、第一高等中学校、高等商業学校、職工学校、高等女学校、東京音楽学校等の各幹事を招集して、憲法発布当日の祝典に右の学生たちが万歳三唱を唱える手順を相談した(明22・2・8、東京日日)。そして当日は彼ら学生達が万歳を三回歓呼したのである。 以上『明治大正昭和世相史 (追補版)』106ページより。 その他の文献について 『明治・大正・昭和政界秘史』(講談社)に第一章 第一節「ばんざい」の由来 の項あり P19~27 『明治・大正・昭和の新語・流行語辞典』(三省堂)に 1889年[万歳三唱] の項あり P49 ただし、万歳を唱することを提案した人物についてはそれぞれ和田垣博士(『明治・大正・昭和政界秘史』)、外山博士(『明治・大正・昭和の新語・流行語辞典』)となっている。 参考資料:『明治・大正・昭和世相史』 加藤 秀俊/[ほか]著 社会思想社, (106ページ) 参考資料:『明治・大正・昭和政界秘史』 若槻 礼次郎/[著] 講談社, (19ページから27ページ) 参考資料:『明治・大正・昭和の新語・流行語辞典』 米川 明彦/編著 三省堂, (49ページ)

ページ