レファレンス協同データベース新着事例

小中学生にもわかりやすく,メロン生産量等茨城県が全国一位の野菜などを一覧で説明している資料はないか。(茨城県立図書館)

(1) 「統計いばらき No.708」(2016.8発行)p.3の「統計の窓」に,「統計で見る茨城県(産業編)」があります。 農業・漁業・工業立地・工業分野で全国1位の項目・数値等がまとまって紹介されています。 (2) 茨城県のホームページには,「統計で知るいばらき」に「統計でみるふるさと自慢(いばらき日本一の指標)」があり,それぞれの品目の収穫量やシェアも分かります。 なお,当館所蔵資料ではありませんが,茨城県統計協会発行「茨城県民手帳」の付録にも「統計から見た茨城県の日本一」が掲載されています。 (3) 『データでみる県勢 2017』の「府県のすがた」にも茨城県のページ(p.34-35)があり,主な生産物1位の品目及びシェアが掲載されています。 回答プロセス:(1) 県統計課の統計資料を確認 → 数値等ではなく,1ページ程度で分かりやすくまとまっているものがほしい。 ×『茨城県統計年鑑』 (2) 県民手帳の付録に「統計から見た茨城県の日本一」があること,県のホームページにも「統計でみるふるさと自慢(いばらき日本一の指標)」があることから,統計課の逐次刊行物に同様の記事があるのではないかと想定,確認 → 「統計いばらき No.708」(2016.8発行) p.3「統計で見る茨城県(産業編)」  念のため,2012年度以降を確認したが,「統計で見る茨城県(産業編)」は,No.708以外にはなし。(水戸市の家計調査報告は毎年あり) (3) 一般書の書架で統計書を確認 → 『データでみる県勢 2017』p.34-35 参考資料:統計いばらき茨城県企画部統計課/編茨城県企画部統計課 2016年06・07月号, 参考資料:データでみる県勢2017矢野恒太記念会/編集矢野恒太記念会,

戦時中、茨城県にあった結城・真壁・龍ヶ崎飛行場に関する文献(自治体史等)を教えてほしい。(茨城県立図書館)

以下の図書に龍ヶ崎飛行場についての記載はございましたが,残念ながら,結城飛行場,真壁飛行場についての記載は確認が出来ませんでした。 調査資料 1.「リサーチナビ」(http://rnavi.ndl.go.jp/rnavi/) で検索   「竜ヶ崎飛行場」で2件ヒット  『航空写真集茨城県』(茨城新聞社,1983)   P.165「竜ヶ崎飛行場」写真あり  『日本の山河 40』(国書刊行会,1978)   P.50 「竜ヶ崎飛行場」写真あり 2.飛行場についての資料で探す  『関東飛行場の地歴図集』(山之内光治/作図・編集,山之内光治,2009)  「40 龍ヶ崎陸軍飛行場」あり   結城飛行場,真壁飛行場なし   3.戦争関係の資料で探す  『茨城陸軍諸部隊の足跡』(茨城郷土部隊史料保存会/編,茨城郷土部隊史料保存会,事務局,1978)  巻末「茨城県内におけるおもな陸海軍部隊配備概要図」に龍ヶ崎飛行場(陸軍特攻機秘匿場)の記載あり   結城飛行場,真壁飛行場なし  『フィールドワーク茨城県の戦争遺跡』(伊藤純郎/編,平和文化,2008)  P38-39 「龍ヶ崎陸軍飛行場」あり  結城飛行場,真壁飛行場なし 『茨城県終戦処理史』(茨城県民生部世話課/編集,茨城県,1972)  →記載なし 4.市町村市史で探す  『結城市史 第6巻 近現代通史編』(結城市史編さん委員会/編,結城市,1982)  →記載なし  『真壁町郷土 昭和28年』(真壁町役場/編,真壁町役場,1954)  →記載なし  『竜ヶ崎市史 近現代編』(竜ヶ崎市史編さん委員会/編集,竜ヶ崎市教育委員会,2000)  →記載なし  『図説河内の歴史』(河内町史編さん委員会/編集,河内町,2003)  →記載なし  『郷土研究誌かわち 創刊号~8号』(河内町史編さん委員会/編,河内町教育委員会,1996~2003)  →記載なし ○「アジア歴史資料センター」(https://www.jacar.go.jp/) キーワード「龍ヶ崎飛行場」1件ヒット (レファレンスコード C15011150200) キーワード「結城飛行場」「真壁飛行場」ではヒットなし 事前調査事項:・『本土航空作戦記録』 ・『本土防空作戦』(戦史叢書) 【質問の出典・情報】 ●『本土航空作戦記録』(http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/8815530の65コマ目)によると、貴県に陸軍の秘匿飛行場が設定されたようなのですが、これに関する文献を教えてください。 ●秘匿飛行場(Wikipedia) ●『本土防空作戦』(戦史叢書)に龍ヶ崎飛行場に関する記述がありました。 参考資料:航空写真集茨城県茨城新聞社, (P165) 参考資料:日本の山河40国書刊行会, (P50) 参考資料:関東飛行場の地歴図集山之内 光治/作図・編集〔山之内光治〕, (40) 参考資料:茨城陸軍諸部隊の足跡茨城郷土部隊史料保存会/編茨城郷土部隊史料保存会事務局, 参考資料:フィールドワーク茨城県の戦争遺跡伊藤 純郎/編平和文化, (P38-39)

「水戸国難記」がみたい。どこで見ることができるか。(茨城県立図書館)

東京大学史料編纂所の「所蔵史料目録データベース」にデジタル化されたものが掲載されています。 回答プロセス:(1) 当館,茨城県立歴史館→所蔵なし。 (2) google booksにて検索→『水戸市史 中巻(5)』に「「水戸国難記」(東京大学史料編慕所所蔵)」との記述があるらしい。 ※google booksには35pとあるが記述なし。→p.476に記述あり。 (3) 東京大学史料編纂所を検索→所蔵史料目録データベースにデジタル化された史料あり。 参考資料:水戸市史中巻5水戸市史編さん委員会/編水戸市役所,

明治初期の岡田郡豊岡村の地図がみたい。(茨城県立図書館)

 参考資料をご覧ください。  「明治前期測量2万分の1フランス式彩色地図」は,「陸軍参謀本部が明治13年(1880)から明治19年にかけて作成した地図であり,近代日本が実施した初めての広域測量の成果」と,茨城県立歴史館史料部史料室/編『史料利用の手引』p.63に紹介されています。  また,「歴史的農業環境閲覧システム」でweb公開されていますので,こちらでご覧になることもできます。  なお,茨城県域については,「北緯36度20分付近(現在のひたちなか市・水戸市・笠間市・西茨城郡岩瀬町の南縁部から下館市・結城市にかけての線)以南の地域であり,それ以北の地域については作成されていない」(『史料利用の手引』p.63)と説明されています。 回答プロセス:(1) 岡田郡豊岡村の現在の市町村名を確認→常総市(旧・水海道市) (2) 県西地域なので,「明治前期測量2万分の1フランス式彩色地図」を紹介。 参考資料:明治前期測量2万分の1フランス式彩色地図4日本地図センター, 参考資料:明治前期測量2万分の1フランス式彩色地図5日本地図センター, 参考資料:史料利用の手引茨城県立歴史館史料部史料室/編茨城県立歴史館,

江戸から明治・大正期ぐらいまで,境町または古河市にあった「ヨロイショウユ」の場所を知りたい。「ヨロイ」は会社名か屋号かもしれない。五十嵐家が経営か?(茨城県立図書館)

依頼のありました件について,下記のとおり回答しますので,ご確認ください。 残念ながら,境町・古河市でヨロイショウユを見つけることはできませんでした。 記 1 人名録等を調査 (1)『都道府県別資産家地主総覧 茨城編』(渋谷 隆一/編,日本図書センター,1988)  収録されている「日本全国商工人名録・第二版」(明治31年),「日本全国商工人名録・第五版」(大正3年),「大日本商工録」(第11版,昭和5年)を確認しました。  「日本全国商工人名録・第二版」には,ヨロイ・五十嵐ともに記載ありません。  「日本全国商工人名録・第五版」に「猿島・北相馬二郡商工人名」(p.924-927)があり,醤油業・酒類醤油販売の項目がありますが,ヨロイ,五十嵐ともに記載ありません。  「大日本商工録」に「醤油・味噌(醸造)」(p.50-52)の項目がありますが,ヨロイ,五十嵐ともに記載ありません。 (2)電話番号簿 ①『茨城県下各地電話番号簿 昭和4年』(水戸郵便局/編,水戸郵便局,1929)  当館で所蔵している戦前の電話番号簿はこの1冊で,「古河ノ部」を確認しましたが,ヨロイ,五十嵐ともに記載ありません。 ②『茨城県下各地特設電話番号簿』(東京逓信局)  ※茨城県立歴史館所蔵  茨城県立歴史館に電話番号簿の資料群がありましたので,確認してもらいました。「特設電話番号簿」には「古河ノ部」「境ノ部」があるとのことです。 あいにくヨロイ,五十嵐が付く者はなかったとのことですが,境ノ部に酒醤油氷問屋で境屋の屋号を持つ五十畑姓があったとのことです。参考まで。   2 県史・勧業資料等から調査 ①『茨城県史料 近世社会経済編3』(茨城県立歴史館/編,茨城県,1988)  p.26の解説をみますと,「廻草」(銚子市ヤマサ本社所蔵)に境2軒,古河2軒の醤油造家の名が出ているとのことですが,あいにくこの史料が翻刻されているものを見つけることはできませんでした。 ※その他調査済資料 ・『茨城県史料 近代産業編4』(茨城県立歴史館/編,茨城県,1991) ・『茨城県統計書 明治42年第3編 産業ノ部』(茨城県/編,茨城県,1911) ・『茨城県勧業雑誌』(茨城県勧業課,1882-1886) 19冊 ・『関東の醤油と織物』(林 玲子/著,吉川弘文館,2003) ・『土浦市史編集資料 第4篇』(土浦市史編纂委員会/編集,土浦市教育委員会,1968) 3 境・古河の市町村史等から調査 ①『下総境の生活史 史料編近世3 河岸問屋の大福帳』(境町史編さん委員会/編集,境町,2004)  1冊すべてが小松原家の大福帳の翻刻です。  p.933の史料解説第1表「境河岸経由主要荷物」をみると醤油もありますが,索引等がないため,個々の追跡は難しいです。町名等が書いてある場合もありますが,番地等は記載ありません。 ②『下総境の生活史 史料編近現代』(境町史編さん委員会/編集,境町,2004)  p.198に「1884年(明治17) 伏木村 醤油醸造高調」があり3名の名が挙がっていますが,ヨロイ,五十嵐はありません。 ③『下総境の生活史 地誌編地誌』(境町史編さん委員会/編集,境町,2004)  p.94に「江戸時代末の境町(小松原家文書)」の屋敷割図があります。字が小さく読みにくいのですが,「醤油屋忠助」と「万屋次兵衛」(ヨロズヤ?)がありました。  小松原家文書は,境町歴史民俗資料館に現物があります。 ④『境河岸』(ふるさと文庫)(椎名 仁/著,筑波書林,1982)  p.52の「その他の商人」の項に安永2年(1773)の書上があり,「醤油造高」で,「源左衛門」,「吉兵衛」,「儀三郎」,「太兵衛」,「兵左衛門」の名前があります。姓・屋号は記載なし。  p.108「境町職業構成表(明治4年)」によると「醤油(造)」が5件ありますが,具体的な名前は挙がっていません。  巻末に「明治初年の境町」という地図(屋敷割図)がついています。「明治初年のものとおもわれる 小松原家所蔵の地図をもとにその他の史料から書き加えた。」との注が付されています。 ③の地図は屋号がありましたが,こちらの地図は屋号ではなく,姓名で記載されています。「五十嵐」姓はないようです。 ⑤『古河市史 通史編』(古河市史編さん委員会/編,古河市,1988) p.747に明治30年代の酒造業者6名と醤油醸造業者が7名挙がっておりますが,ヨロイ,五十嵐ともにありません。 なお,現在まで残っているのは青木酒造のみとの記載があります。 ※その他調査済資料 ・『猿島の郷土史』(今井 隆助/著,今井隆助,1965) ・『猿島の歴史』(今井 隆助/著,古河市公民館,1963) ・『猿島郡郷土誌』(稲葉 賢介/著,猿島郡教育会,1900) ・『猿島郡郷土大観』(郷土顕彰会/編,郷土顕彰会,1927) ・『境町の歴史散歩』(椎名 仁/著,筑波書林,1985) ・『ふるさとの歴史』(境町歴史民俗資料館/編,境町歴史民俗資料館,2006) ・『さかいの歴史ものがたり』(茨城県猿島郡境町教育委員会/編集,茨城県猿島郡境町教育委員会,2005) ・『下総境の生活史 史料編近世2 村の生活』(境町史編さん委員会/編集,境町,2002) ・『下総境の生活史 図説・境の歴史』(境町史編さん委員会/編集,境町,2005) 4 関連する機関等  既に照会済かもしれませんが,いずれの館も学芸員がいますので,ご相談されてはいかがでしょうか。 ① 境町歴史民俗資料館 TEL:0280-81-3353  FAX:0280-81-3354 ② 古河歴史博物館 TEL:0280-22-5211 FAX:0280-22-5215 回答プロセス:(1) 人名録・電話番号簿等を調査 (2) 県史・勧業資料等から調査 (3) 境・古河の市町村史等から調査 (4) 関連機関を紹介 事前調査事項:醤油工業組合に問合せたところ,一番古い名簿は昭和32年のもので,そこにはなかった。 参考資料:都道府県別資産家地主総覧茨城編渋谷 隆一/編日本図書センター, 参考資料:茨城県史料近世社会経済編3茨城県立歴史館/編茨城県, 参考資料:下総境の生活史史料編近世3境町史編さん委員会/編集境町, 参考資料:下総境の生活史史料編近現代境町史編さん委員会/編集境町, 参考資料:下総境の生活史地誌編地誌境町史編さん委員会/編集境町, 参考資料:境河岸椎名 仁(1923~)/著筑波書林, 参考資料:古河市史通史編古河市史編さん委員会/編集古河市,

トビウオのことを「あご」という由来を知りたい。(福岡県立図書館)

諸説ある。 ・参考資料1『日本料理由来事典 上』 p.29「あごのやき(飛魚野焼)」の説明中、 「あごはトビウオのことで、「あごの落ちるほどうまいからだ」とか、「トビウオのあごが大きいからだ」という俗説があるが、由来ははっきりしない。」とある。 ・参考資料2『日本料理由来事典 中』 p.197「とびうお(飛魚)」の説明中、 「九州ではアゴとも呼び、口が小さく、両あごがすこぶる短いところから、これはアゴナシの略称とみられる。」とある。 回答プロセス:請求記号596の書架をブラウジングし、参考資料1『日本料理由来事典 上』、参考資料2『日本料理由来事典 中』を確認した。 参考資料:1 日本料理由来事典 上 川上 行蔵/監修 同朋舎出版 1990 596/21R/78 p.29, 参考資料:2 日本料理由来事典 中 川上 行蔵/監修 同朋舎出版 1990 596/21R/78 p.197,

エジプトにあるピラミッドの王の間の写真が掲載されている資料(解説文は不要)を借りたい。(福岡県立図書館)

以下の資料を案内した。 1.参考資料1 『ギザの大ピラミッド』 p.38 ルイジ・マイヤーの「エジプトの風景」の「王の間」の版画の掲載あり。 p.93 クフ王の石棺の写真の掲載あり。 2.参考資料2 『図説大ピラミッドのすべて』 p.108 「王の間」の写真の掲載あり。 3.参考資料3 『図説古代エジプト 1』 p.23 「王の間の石棺」の写真の掲載あり。 p.65 ルイジ・マイヤーの「エジプトの風景」の版画(クフ王のピラミッド内、王の間を探検するアラブ人(想像図))の掲載あり。(上記1p.38に掲載されている版画と同じもの。) 4.参考資料4 『ピラミッド事典』 p.20 上記1及び3のルイジ・マイヤーの「エジプトの風景」の版画と同じものと思われる絵が掲載されている。(小さい絵) 回答プロセス:●『日本大百科全書 19』 小学館 1988年の「ピラミッド」の項目(p.809-811)から、「王の間」は、「ギザのピラミッド」で「クフ王」が建造した大ピラミッドの内部の一つの部屋であることが判明。そこで、当館所蔵資料で貸出可能な資料のうち、参考資料1~4を案内した。 ●さらに調査したところ、以下の資料にも「王の間」の写真等の掲載あり。 1.参考資料5 『四大文明 エジプト』  p.25 「王の間」の写真の掲載あり。 p.60 「王の間」の写真の掲載あり。 2.参考資料6 『古代エジプトファラオ歴代誌 』  p.62 クフ王の石棺の写真の掲載あり。 3.参考資料7 『図説ピラミッド大百科 』  p.114 「王の間」の写真の掲載あり。 参考資料:1 ギザの大ピラミッド ジャン=ピエール・コルテジアーニ/著 創元社 2008.10 242//91 p.38,93, 参考資料:2 図説大ピラミッドのすべて ケヴィン・ジャクソン/著 創元社 2004.9 242//77 p.108, 参考資料:3 図説古代エジプト 1 仁田 三夫/編著・写真 河出書房新社 1998.5 242//52-1 p.23,65, 参考資料:4 ピラミッド事典 ジェームズ・パトナム/著 あすなろ書房 2005.10 031//104-21 p.20, 参考資料:5 四大文明 エジプト 吉村 作治/編著 日本放送出版協会 2000.7 209/3/72-1 p.25,60, 参考資料:6 古代エジプトファラオ歴代誌 ピーター・クレイトン/著 創元社 1999.4 242//67 p.62, 参考資料:7 図説ピラミッド大百科 マーク・レーナー/著 東洋書林 2001.1 242//65 p.114,

茨城県立図書館館所蔵の下記資料に、下間庄(荘)兵衛〔しもつま しょうべえ〕作の阿弥陀堂手取釜〔あみだどうてどりがま〕という茶釜の写真・解説が載っているか? 『茶之湯釜全集 8  京釜・釜屋の上』  (資料番号:001051452082  請求記号:791/130/8) 『茶之湯釜全集 9  釜屋の下・釜師』 (資料番号:001051452090  請求番号:791/130/9)(茨城県立図書館)

ご依頼をいただきました以下の図書を確認いたしましたが,下間庄(荘)兵衛作 の阿弥陀堂手取釜の写真・解説は記載されておりませんでした。 なお,『茶之湯釜全集 9 釜屋の下・釜師』P171~P172には,下間家の 説明文がございましたことを,参考までにご報告いたします。

  潮来市の祇園祭礼について書かれた著作物(雑誌も含)について,著者名・書名・該当ページ部分を教えてほしい。(茨城県立図書館)

1.『水郷の民俗 第2号』(水郷民俗研究会/編・刊,1995)   「潮来祇園祭」(本戸健)P.1~P.19    素鵞熊野神社由緒について,祇園祭典総輓規約書,祇園祭典実施規則,祇 園祭礼山車運行心得,年番引継式典開場に於ける取決め事項,現在の山 車の飾 物について,詳細に記載されています。 2.『水郷の民俗 第十二号』(水郷民俗研究会,2009)   「素鵞熊野神社の総代を受けて 日の出祇園祭について」(井上精 二)P.76~P.84   素鵞熊野神社の祇園祭礼に於ける総代の御神輿警護について,日の出祇園祭 の執行日について,御神輿の御神幸について,山車について等につい て,詳細 に記載されています。   「祇園祭」(小沼正司)P.115~P.117    概略が簡単に記載されています。 3.『ふるさと潮来 第6輯』(潮来町郷土史研究会/編・刊,1990)   「潮来祇園祭礼大幟の文字の解説について」(秋永毅夫)P.57~P.65    潮来祇園祭礼の各町内の幟に書かれた文字の意味,謂れ,揮毫された人 物,経歴,祇園祭の起源,素鵞熊野神社の変遷等について,詳細に記載さ れて います。 4.『茨城県の祭り・行事 茨城県祭り・行事調査報告書』(茨城県教育庁文化 課/編集,茨城県教育委員会,2010)P.287   茨城県教育委員会が,平成19年度から平成21年度の3ヵ年で行った県内 の祭り,行事に関する調査報告書です。   潮来祇園祭りは,「茨城県祭り・行事基礎調査一覧」の箇所に行事概要が記 載されているのみで,詳細調査報告にはあがっておりません。 その他調査資料 『茨城の民俗 第41号』(茨城民俗学会/編・刊,2002)特集「祇園祭」→記 載なし 『茨城の祭と芸能』(茨城県立歴史館/編・刊,1980)→記載なし 『いばらきの祭りと民俗芸能』(茨城県生活福祉部総合県民室/編集・刊,1983) P.169~P.172 「潮来の祇園まつり」簡略なまつり紹介 『茨城の神事』(茨城県神社庁/編・刊,1989)  P.167~P.168 「祇園祭」簡略な記述 回答プロセス:1.自館OPACの全項目「祇園祭」で検索。 2.郷土資料で祭りに関するものをブラウジング 3.プロセス1・2でピックアップしたものを,内容を確認して,簡易な記述のものを除外した。 事前調査事項: これまで調べたものは、「潮来町史」(平成8年刊) 、「ふるさと潮来」(雑誌、いたこ市立図書館H P)、「水郷の民俗」(雑誌、いたこ市立図書館HP)等です。 潮来町史は、読んでいますが、雑誌については、表題・著者名を確認したのみです。 参考資料:水郷民俗研究会/編 , 水郷民俗研究会 , 水郷民俗研究会 , 本戸 健 , 篠塚 平一郎 , 藤島 一郎 , 大川 文 , 原 喜代子 , 藤島 一郎 , 事務局( 水郷) , 額賀 熊雄 , 松崎 松 , 石井 芳子 , 高野内 秀雄 , 篠塚 平一郎 , 橋本 順子 , 原 けい , 仲沢 登 , 西山 たか子 , 篠塚 平一郎 , 藤島 一郎. 水郷の民俗 第2号. 水郷民俗研究会, 1995-02. http://iss.ndl.go.jp/books/R100000001-I062619851-00, (P.1-19) 参考資料:前島 三郎 , 山澤 幸次 , 前島 三郎 , 前島 三郎 , 前島 三郎 , 仲澤 章寿 , 仲澤 章寿 , 佐竹 すみ子 , 前島 三郎 , 酒井 喜登世 , 井上 精二 , 尾崎 広 , 西山 たか子 , 水郷民俗研究会 , 水郷民俗研究会 , 前島 三郎 , 藤島 一郎 , 小沼 正司. 水郷の民俗 第12号. 水郷民俗研究会, 2009-03. http://iss.ndl.go.jp/books/R100000001-I062586950-00, (P.76-84) 参考資料:潮来町郷土史研究会/編 , 潮来町郷土史研究会 , 潮来町郷土史研究会. ふるさと潮来 第6輯. 潮来町郷土史研究会, 1990-01. http://iss.ndl.go.jp/books/R100000001-I062474723-00, (P.57-65) 参考資料:茨城県の祭り・行事茨城県教育庁文化課/編集茨城県教育委員会, (P.287)

西田幾多郎の日記と短歌を探している。 日記は『西田幾多郎全集』の17巻,18巻に収録されていると思うが,短歌は,「詩歌」として,11巻,24巻に収録されているか?日記,短歌が他の巻にも収録されているかどうかも教えてほしい。(茨城県立図書館)

『西田幾多郎全集』1巻~24巻を確認したところ,17,18巻に日記が,11巻に短歌が収録されていることは確認できたが,その他の巻には,日記,短歌は収録されていなかった。なお,24巻には,漢詩が1つだけ収録されていたが,短歌は収録されていなかった。 参考資料:西田幾多郎全集 第1~24巻 西田 幾多郎/著 岩波書店,

中国の故事だと思うが「亀が泥の中でも生きていたほうがいい」という意味の言葉があったと思う。その言葉と出典が知りたい。(茨城県立図書館)

『大きな活字の新明解故事ことわざ辞典』   p.121「尾を塗中に曳く」 出典:荘子 『広辞苑 第5版』  p.322「尾」→「尾を泥中に曳く」 出典:荘子秋水 →「曳尾」(えいび)(p.284)へ 『荘子 下』(新釈漢文大系 8)  p.484-485に原文・よみ・通釈・語釈・余説の記載あり。  ※索引では「尾を塗中に曳かん」で掲載あり。 回答プロセス:(1) webを検索(検索語:亀+泥+中国+故事)  →「尾を泥中に曳く」「曳尾塗中」「尾を塗中に曳く」   いずれも出典は「荘子」 (2) 『広辞苑』で確認 (3) ことわざ・故事成語の辞典を確認  ×『世界の故事名言ことわざ総解説』 (4) 出典を確認 参考資料:大きな活字の新明解故事ことわざ辞典三省堂編修所/編三省堂, 参考資料:広辞苑新村 出/編岩波書店, 参考資料:新釈漢文大系8明治書院, 備考:クイックレファレンス

「ディシプル・ド・オーギュスト・エスコフィエ(Disciples d'Auguste Escoffier)」とはどういう称号か。(茨城県立図書館)

 『フランス食の事典』によると,「エスコフィエ協会 des Disciples et des Amis d'Auguste Escoffier」は,世界各国にある料理人やフランス料理愛好家の会で,「オーギュスト・エスコフィエの弟子と友の協会」の意味との記述があります(p.76)。  また,一般社団法人日本エスコフィエ協会のwebによると,平成25年ディシプル章授与式の説明に,「 ディシプルとは、フランス語で弟子、経験者の意味です。日本エスコフィエ協会においては、正会員の中でもより重い責任と名誉を有する資格」との記述があり,アミ会員からディシプル会員へ昇格する旨が書かれています。 さらに,「平成28年度事業計画書」には,親睦事業の一つとして「ディシプル賞授与」との記載がありますので,エスコフィエ協会が授与する資格であると考えられます。 回答プロセス:1 webを検索 (1) ウィキペディア「オーギュスト・エスコフィエ」 「エスコフィエの名は料理人に授けられる栄誉称号 「ディシプル・オーギュスト・エスコフィエ」(オーギュスト・エスコフィエの弟子との意)」 (2) 一般社団法人日本エスコフィエ協会 平成25年ディシプル章授与式の説明に,下記「ディシプル会員」の説明あり。 「 ディシプルとは、フランス語で弟子、経験者の意味です。日本エスコフィエ協会においては、正会員の中でもより重い責任と名誉を有する資格で、下記の条件を満たした方がアミからディシプルへ昇格します。 a.アミ会員歴3年以上 b.年齢40歳以上 c.協会活動への参加・協力 d.昇格授与式参加等 (来年度から aは2年以上、bは35歳以上になります。) 」 「平成28年度事業計画書」には,親睦事業の一つとして「ディシプル賞授与」あり。 2 エスコフィエについて書かれた図書を確認。 △『フランス食の事典』p.76 エスコフィエの項目にエスコフィエ協会についての小項目あり。称号については記載なし。 「エスコフィエ協会 des Disciples et des Amis d'Auguste Escoffier  世界各国にある料理人やフランス料理愛好家の会。  「オーギュスト・エスコフィエの弟子と友の協会」の意味。」 ×『ブリタニカ国際大百科事典』,『世界大百科事典』…エスコフィエについての記述はあるが,称号についての記述なし。 ×『辻静雄ライブラリー 3 エスコフィエ』(資料番号:001001593431) ×『プロのためのフランス料理仏和・和仏辞典』,『フランス料理仏和辞典』 事前調査事項:雑誌の記事では「フランス政府から与えられた」と書かれている。 参考資料:日仏料理協会 編 , 日仏料理協会. フランス食の事典. 白水社, 2000. http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002933642-00, 456003995X

1996年〜2000年における茨城県の待機児童数について知りたいのですが、参考になる文献があれば紹介をお願いします。(茨城県立図書館)

学生さんなので,参考になりそうな資料を紹介します。探している数値が出ていない資料もありますが,どのような資料があり,どの資料にどのような数値が掲載されているのか実際に確認し比較してみてください。  当館で所蔵している保育についての白書・統計・年報類では,『保育年報』(請求記号:R376.1/ホイ/年,古いものはR369/740/年)・『保育白書』(請求記号:R376.1/ホイ/年,古いものはR369/443/年)・『最新保育資料集』(請求記号: 376.1/サイ/年)などがあります。  お探しの期間ですと,職員が取りに行く書庫(閉架または閉架積層)になりますので,必要な期間を確認し,カウンターの職員にお申込みください。 回答プロセス:(1) 県の統計にないか確認 → 具体的な数値が出ているものはなし △『大好きいばらきエンゼルプラン21』 p.42 「4月1日現在待機児童数・待機率」のグラフはあるが,具体的な数値は掲載されていない。 ×『茨城県統計年鑑 平成27年』(資料番号:001054378060) ×『茨城県保健福祉統計年報 第51号(平成12年)』(資料番号:001053042493) ×『母子保健事業実施状況 平成12年度』(資料番号:001053789689) (2) 茨城県のホームページを検索 子育て支援に関する統計・データのページに「保育所の定員・入所児童及び待機児童の推移」が掲載されているが,平成19~28年度のみ。 (3) 保育に関する白書・年報等を確認 ○『保育白書 2016』 p.109-122「深刻な保育所の待機児童問題」 都道府県別のデータはなし。 p.248「都道府県・政令指定都市・中核市別 保育所待機児童数」(2015年4月1日現在)あり ○『保育年報 2015』 p.130に「都道府県・政令指定都市・中核市別 待機児童数 集約表」あり (出典:「保育所関連状況とりまとめ(平成27年4月1日)」 (4) 該当する年度を確認 ○『保育白書』'96~2001 → 「保育所入所待機児童数調」掲載あり   ※請求記号途中から変更あり。 ×『保育年報』1996~2001   ※請求記号途中から変更あり。 ×『保育所入所待機児童数等データ集 平成11年度版』(資料番号:001052797717)  市町村別の待機児童数が出ているが,推移は出ていない。 (5) 質問者が学生なので,保育に関する参考図書をいくつか紹介し,自身で比較・確認してもらう。 参考資料:茨城県保健福祉部児童福祉課/編集 , 茨城県保健福祉部児童福祉課 , 茨城県保健福祉部児童福祉課. 大好きいばらきエンゼルプラン21 : 茨城県少子化対策総合計画 : 結婚・出産・育児に夢や希望の持てる社会の実現をめざして. 茨城県保健福祉部児童福祉課, 2001-04. http://iss.ndl.go.jp/books/R100000001-I063097883-00, (p.42) 参考資料:保育白書1996年版全国保育団体連絡会/編草土文化, (p.267) 参考資料:保育白書1998年版全国保育団体連絡会/編草土文化, (p.283)

浅草寺の二天門の概要について分かる資料はないか。(茨城県立図書館)

『図説浅草寺』 p48-49 に二天門についての記述あり。 回答プロセス:1.タイトル,件名にて浅草寺を検索。内容がご希望に合致しそうなものとして,『図説浅草寺』及び『日本の国宝 1998年11月22日号』をピックアップ。 2.実物を見て,『日本の国宝』には該当する記述は無かったが,『図説浅草寺』p48-49に二天門についての記述が確認できたためそちらを案内。 参考資料:金竜山浅草寺 編 , 浅草寺 (東京都台東区). 図説浅草寺 : 今むかし あさくさかんのん. 金竜山浅草寺, 1996. http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002556985-00, 4808706350(p48-49)

左手について調べている。 結婚指輪を左手にすることについて、理由と歴史を調べている。 ギリシャ神話説だとネットで調べたがそれを裏付ける図書が知りたい。 【背景】 『タイタス・アンドロニカス』(シェイクスピア著)の中で娘が両腕を切り取られるシーンや息子の命乞いのため自分の左手を切り落とすシーンが出てくる。 左手にはどんな意味があるのか。(愛知淑徳大学図書館)

回答プロセスにそって資料を探します。 回答プロセス:1 作品の概要を確認する 【★1】 『シェイクスピア百科図鑑』 p.152-155 『タイタス・アンドロニカス』 1593-1594年頃創作。復讐がテーマの悲劇。芝居全般にわたる"切られる身体"の役割について記載あり。 【★2】 『研究社シェイクスピア辞典』(高橋康也[ほか]編 研究社出版 2000.11 9325/SH12-6) 作品概要と登場人物の説明が確認できる。 2 レファレンス資料から探す:象徴やイメージを把握する <キーワード:神話、シンボル など> 【★3】 『神話・伝承事典』 p.431-435 「left hand」 左と右を対比した記載あり。 【★4】 『歴史学事典 2 からだとくらし』 p.483-485 「手」 人格の象徴としての手について記載あり。 【★5】 『歴史学事典 3 かたちとしるし』 p.747-748 「指輪」 結婚指輪の起源について記載あり。 【★6】 『世界シンボル大事典』 p.665-669 「手」 手足の切断について記載あり。 p.1012-1015 「指輪」 古代ギリシアの指輪について記載あり。 回答につながる情報なし <キーワード:左手、左 など> 『英語イメージ辞典』(赤祖父哲二編 三省堂 1986.7 833/A32) 『古典ラテン語辞典』(國原吉之助著 大学書林 2013.7 892/KU43) 3 図書で探す 3-1 OPACで検索 <キーワード:シンボル、イギリス、指輪 など> 【★7】 『シンボルのメッセージ』 p.347-351 左右のシンボリズムについて記載あり。 【★8】 『イギリス古事民俗誌』 p.45-51 「結婚指輪」 左手の薬指にはめる理由について記載あり。 【★9】 『指輪の文化史』 p.48-62 「婚約・結婚指輪の歴史」 ヨーロッパの婚約・結婚指輪の略史について記載あり。 p.113-117 「左手薬指の指輪」 手と指輪の関係について記載あり。 【★10】 『世界に伝わる指輪の物語』 p.138-139 「指輪の起源」 ギリシア神話の指輪について記載あり。 p.140-141 「指の意味」 指輪をつける指のもつ意味について記載あり。 3-2 【★3】の関連文献より 【★11】 『手と精神』 p.68-84 「第5章 手と始源的なものの探究」 右手と左手の価値論的区別について記載あり。 4 論文を調べる  【★12】 CiNii Articles <キーワード:タイタス・アンドロニカス など> 鯵坂はるよ "Titus AndronicusとMetamorphoses" 大阪千代田短期大学紀要 (44), p.204-212, 2015 村主幸一 "身体内部へ侵入する視線:「タイタス・アンドロニカス」の場合(2)" 言語文化論集 28(1), p.151-167, 2006 山下(金田)孝子"テクストの呪縛『タイタス・アンドロニカス』試論" 鹿兒島経大論集 37(3), p.71-84, 1996.10  など 【★13】 Gale Literary Sources <キーワード:Titus Andronicus など> Jay Zysk "Shakespeare’s Rich Ornaments: Study and Style in Titus Andronicus"  Rapt in Secret Studies, 2010, p.269-286 Shawn Huffman "Amputation, Phantom Limbs, and Spectral Agency in Shakespeare's Titus Andronicus and Normand Chaurette's Les Reines" Modern Drama, 47(1), 2004, p.66-81 Alan C. Dessen "The body of stage directions" Shakespeare Studies, 29, Annual 2001, p.27-35  など 以上 <ウェブ情報最終確認日:2018/2/16> 事前調査事項:シンボル辞典およびローマの風習について事典で調べた。 参考資料:【★1】A.D.カズンズ 監修 , 荒木正純, 田口孝夫 監訳 , Cousins, A. D , 荒木, 正純, 1946- , 田口, 孝夫, 1947-. シェイクスピア百科図鑑 : 生涯と作品. 悠書館, 2010. http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000010961693-00, 9784903487397(当館請求記号:9325/SH12-24) 参考資料:【★2】高橋康也 [ほか]編 , 高橋, 康也, 1932-2002. 研究社シェイクスピア辞典. 研究社出版, 2000. http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002939870-00, 4327461385(当館請求記号:9325/SH12-6) 参考資料:【★3】バーバラ・ウォーカー 著 , 山下主一郎 [ほか]共訳 , Walker, Barbara G , 山下, 主一郎, 1926-. 神話・伝承事典 : 失われた女神たちの復権. 大修館書店, 1988. http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001930153-00, 4469012203(当館請求記号:164/W36/A) 参考資料:【★4】尾形 勇 , 樺山 紘一 , 尾形 勇 , 樺山 紘一. からだとくらし. 弘文堂, 1994. (歴史学事典) http://iss.ndl.go.jp/books/R100000001-I064802424-00, 4335210329(当館請求記号:203/R251/2) 参考資料:【★5】尾形 勇 , 黒田 日出男 , 尾形 勇 , 黒田 日出男. かたちとしるし. 弘文堂, 1995. (歴史学事典) http://iss.ndl.go.jp/books/R100000001-I065189282-00, 4335210337(当館請求記号:203/R251/3) 参考資料:【★6】ジャン・シュヴァリエ, アラン・ゲールブラン 共著 , 金光仁三郎 [ほか]共訳 , Chevalier, Jean, 1906-1993 , Gheerbrant, Alain , 金光, 仁三郎, 1941-. 世界シンボル大事典. 大修館書店, 1996. http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002565310-00, 4469012491(当館請求記号:389/C39) 参考資料:【★7】マンフレート・ルルカー [著] , 林捷, 林田鶴子 訳 , Lurker, Manfred, 1928-1990 , 林, 捷, 1944- , 林, 田鶴子, 1945-. シンボルのメッセージ. 法政大学出版局, 2000. (叢書・ウニベルシタス ; 687) http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002945345-00, 4588006878(当館請求記号:164/L97) 参考資料:【★8】ロバート=チェインバーズ 著 , 加藤憲市 訳 , Chambers, Robert, 1802-1871 , 加藤, 憲市, 1915-. イギリス古事民俗誌. 大修館書店, 1996. http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002518603-00, 4469243841(当館請求記号:382/C32) 参考資料:【★9】浜本隆志 著 , 浜本, 隆志, 1944-. 指輪の文化史. 白水社, 1999. http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002835496-00, 4560028206(当館請求記号:3831/H24) 参考資料:【★10】葛城稜 文 , 高田美苗 絵 , 葛城, 稜 , 高田, 美苗, 1957-. 世界に伝わる指輪の物語. 新紀元社, 2004. http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000004387517-00, 4775302442(当館請求記号:388/KA88) 参考資料:【★11】ジャン・ブラン [著] , 中村文郎 訳 , Brun, Jean, 1919- , 中村, 文郎, 1946-2008. 手と精神. 法政大学出版局, 1990. (叢書・ウニベルシタス ; 302) http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002056163-00, 458800302X(当館請求記号:104/B78) 参考資料:【★12】CiNii Articles <http://ci.nii.ac.jp/>, (学術論文情報を検索の対象とする論文データベース・サービス) 参考資料:【★13】Gale Literary Sources[契約DB], (文学に関するデータベース。作家の作品、伝記、インタビュー、作品批評など、作家と作品に関する解説記事を収録)

旧里美村にキャンプで引率する教諭からの依頼で「里見地区の自然」について書かれた図書を探している。以下のものは所蔵しているので,それ以外でよいものがあれば教えてほしい。   ・筑波書林「茨城の自然100選」 ・暁印書館「茨城の天然記念物」 ・STEP「茨城の動物たち」 ・山と渓谷社「茨城県の山」 ・東冷書房「茨城県自然紀行」 ・茨城県緑化推進委員会「茨城の名木・巨樹」 ・茨城新聞社「いばらき44」「茨城の野鳥」「茨城の史跡と天然記念物」(茨城県立図書館)

(1) 『里美の自然』(「里美の自然」調査・編集委員会/編,里美村教育委員会,1993) 《当館請求記号 イ461.1/4/》 概要,植物,動物に分けて解説されています。自然観察ガイドもあります。 カラー写真も豊富ですので,まずはこちらをご覧になるとよろしいかと思います。 (2) 『里美の巨樹・古木』(「里美の巨樹・古木」調査・編集委員会/編集,里美村教育委員会,2000) 《当館請求記号 イ653.21/2/》 巨樹・古木に限定した調査の結果をまとめたものです。こちらもカラー写真が豊富です。 (3) 『里美村史』(里美村史編さん委員会/編集,里美村,1984) 《当館請求記号 イ202/サト/》 p.23-43「自然的環境」で,地形・地質,気候等について解説されています。 また,p.1079-1091に「名勝」と「天然記念物」が解説されています。 (4) 『高校の先生が作った茨城の自然観察ガイドブック』(茨城県高等学校教育研究会生物部/編集,茨城県高等学校教育研究会生物部,2005) 《当館請求記号 イ461/1/4》 p.26-35「里美牧場」 概要と季節ごとに観察できる動植物が解説されています。地図・カラー写真あり。 (5) 『おもしろ理科先生いばらき自然散歩』(吉武 和治郎/著,結エディット,2014) 《当館請求記号 イ461/31/》 p.104-105「夏の終わりに里川支流の滝めぐり」 薄葉沢の滝~早瀬滝~滑り滝~笠石の滝へのハイキングコースに沿って観察できる植物を中心に解説されています。写真あり。 (6) 『日曜の地学 8 茨城の地質をめぐって』(築地書館,1979) 《当館請求記号 450/94/8》 p.123-130「里川流域と破砕帯」 里川に沿って棚倉破砕帯を観察するコースが解説されています。略地図・写真あり。 (7) 『茨城県の自然』(山崎 睦男/〔ほか〕共著,暁印書館,1977) 《当館請求記号 イ461/14/》 p.100-103「里美村-緑豊かな高原牧場」 市町村ごとに自然環境や,観察できる動植物が解説されています。 回答プロセス:(1) 里美の自然に関する図書を検索 (2) 里美のコースがないか自然観察向けの図書を確認。 参考資料:「里美の自然」調査・編集委員会/編 , 「里美の自然」調査・編集委員会 , 「里美の自然」調査・編集委員会. 里美の自然. 里美村教育委員会, 1993-03. http://iss.ndl.go.jp/books/R100000001-I062489104-00, 参考資料:里美の巨樹・古木「里美の巨樹・古木」調査・編集委員会/編集里美村教育委員会, 参考資料:里美村 (茨城県) , 里美村史編さん委員会 編. 里美村史. 里美村, 1984. http://iss.ndl.go.jp/books/R100000039-I002652885-00, 参考資料:茨城県高等学校教育研究会生物部/編集 , 茨城県高等学校教育研究会生物部 , 茨城県高等学校教育研究会生物部. 高校の先生が作った茨城の自然観察ガイドブック. 茨城県高等学校教育研究会生物部, 2005-05. (茨城の生物 : 第4集) http://iss.ndl.go.jp/books/R100000001-I063011187-00, 4990243706 参考資料:吉武和治郎 [著] , 吉武, 和治郎. おもしろ理科先生いばらき自然散歩 : 生き物との共存を夢見て. 結エディット, 2014. (結ブックス) http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I025775119-00, 9784901574099 参考資料:日曜の地学 8. 築地書館, 1982. http://iss.ndl.go.jp/books/R100000001-I025980158-00, 参考資料:茨城県の自然山崎 睦男(1930~)/〔ほか〕共著暁印書館,

明治時代の茨城県真壁郡上野村・稲葉文武という人物について記述のある文献はないかという質問を受けています。...

ご依頼の件について,下のとおり回答しますのでご確認ください。 リンクは,国会図書館サーチまたは国会図書館デジタルコレクションへのリンクです。 1 google booksより検索した図書を確認。 (1) 『上野村誌 : 一農村の歩み』 http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000928958-00 p.83 大正6年(1917)4月26・27日の村会で選ばれた村会議員に「稲葉文武左右(46才,農業,向)」,大正10年 (1921)4月26・27日に村会議員選挙で選出された者に「稲葉文武左右(50才,農業,向)」あり。 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2984389/61 (図書館送信対象資料) p.269「大正5年に向上野に養蚕組合ができ(組合長稲葉文武左右)」との記述あり。 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2984389/154 (図書館送信対象資料) (2) 『真壁郡郷土史』 http://iss.ndl.go.jp/books/R100000001-I062431933-00 p.213 村会議員,郡農会議員に「稲葉文武左右」の名前あり。 2 村会議員,郡農会議員,養蚕組合長等を歴任していることから,郷土の人名録,名士録を確認。 (1) 『国勢調査名誉鑑』 http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000540380-00 真壁郡p.23-24に「稲葉文武左右」についての解説があります。一番詳しく解説されています。 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/918582/210 (インターネット公開資料) (2) 『茨城県紳士録  初版』 http://iss.ndl.go.jp/books/R100000039-I001983553-00 p.647 衆議院議員選挙有権者名簿に名前あり。 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/912755/424 (インターネット公開資料) (3) 『茨城県納税銘鑑  増補3版』 http://iss.ndl.go.jp/books/R100000039-I001765543-00 p.348 名前あり。 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/910082/182 (インターネット公開資料) 回答プロセス:(1) google booksより検索した図書を確認。 (2) 村会議員,郡農会議員,養蚕組合長等を歴任していることから,郷土の人名 録,名士録を確認。 その他調査資料 ×『茨城県公私職員録』(資料番号:001052678370) ×『真壁郡誠忠遺績』(資料番号:001051700530) ×『御大典記念茨城県地方賜饌名鑑』(資料番号:001052573688) ×『茨城県紳士録』(資料番号:001052267414) ×『常総名誉列伝 第1巻』(資料番号:001052531819) ×『茨城県産業百人物事蹟』(資料番号:001054280845) ×『蚕業家必携 下』(資料番号:001054228240) ×『明野町史』(資料番号:001051617791) 事前調査事項:以下の資料を確認したところ、記述がありませんでした。  ×『日本人物レファレンス事典 商人・実業家・経営者篇』 日外アソシエーツ株式会社/編集 日外アソシエーツ 2017年  ×『郷土ゆかりの人物総覧』 日外アソシエーツ株式会社/編集 日外アソシエーツ 2011年  ×『郷土ゆかりの人々』 飯澤文夫/監修 日外アソシエーツ 2016年  ×『人物レファレンス事典 郷土人物編あ~せ』日外アソシエーツ編集部/編 日外アソシエーツ 2008年  ×朝日新聞データベース「聞蔵Ⅱ」  ×読売新聞データベース「ヨミダス」 参考資料:上野村郷土誌研究会 , 上野村郷土誌研究会 編. 上野村誌 : 一農村の歩み. 吉川弘文館, 1954. http://iss.ndl.go.jp/books/R100000039-I001184750-00, 参考資料:塙 泉領/編 , 塙 泉領 , 塙 泉領. 真壁郡郷土史. 宗教新聞社, 1924-12. http://iss.ndl.go.jp/books/R100000001-I062431933-00, 参考資料:国勢調査名誉鑑. 国勢調査名誉鑑出版所, 1922. http://iss.ndl.go.jp/books/R100000039-I001984411-00, 参考資料:富岡如夢 編纂 , 富岡, 如夢. 茨城県紳士録. 柴, 1912. http://iss.ndl.go.jp/books/R100000001-I078250633-00, 参考資料:茨城県納税銘鑑. 茨城県納税銘鑑発行所, 1923. http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000532741-00, 備考:※戦前の茨城県内発行の人名録等検索時の注意事項 「え」の部が「い」の部に入っている場合あり。いろは順の時は特に要注意!

1985年6月10日国際科学技術博覧会(つくば科学万博)に中曽根首相が訪ねた時の記事が茨城新聞に載っているか?(茨城県立図書館)

ご質問のありました「1985年6月10日国際科学技術博覧会(つくば科学万博)に中曽根首相が訪ねた時の記事」については,6月11日の1,3,5面に記事が掲載されています。 回答プロセス:DVDで確認 備考:クイックレファレンス

新潟県中頚城郡米山村大字大清水が現在のどこにあたるのかわかる資料はないか。  『市町村名変遷辞典』(東京堂出版,1999)に,「米山」で「現 柏崎市。中頚城郡柿崎町」との記述あり。それ以上の 記述のある資料があるか。(茨城県立図書館)

依頼のありました件について,下記のとおり回答しますのでご確認ください。 場所は,現在の柏崎市大清水になるようです。地図では,日本海近くの柏崎市と上越市の境目,柏崎市が上越市側に入り込んでいる部分になります。 (3)~(5)は相互貸借可能です。                                   記 (1)『角川日本地名大辞典 15 新潟県』(「角川日本地名大辞典」編纂委員会/編,角川書店,1989) 当館請求記号:R291/913/15 p.266「大清水」項目あり 「〔近世〕大清水村 江戸期~明治22年の村名。頚城郡のうち。(略)。明治12年中頚城郡に属す。同22年鉢崎村の大字となる。 〔近代〕大清水 明治22年~現在の大字名。はじめ鉢崎村,明治34年米山村,昭和31年からは柏崎市の大字。明治39年大清水観音堂が国宝に指定された。(以下略)」 (2)『日本歴史地名大系 15 新潟県の地名』(平凡社,1986) 当館請求記号:R291/927/15 p.503「大清水村」項目あり。  現在の柏崎市大清水。「大泉(だいせん)寺の大清水の観音さんで知られる。」との記述あり。解説については,近世までの記述のみ。 (3)『新潟県市町村合併誌 下巻』(新潟県総務部地方課/編さん,新潟県,1962) 当館請求記号:318/188/2 目次と第4編の間の折込図版に,「新潟県市町村区域図」があり,昭和36年6月29日現在と,昭和28年10月1日現在が比較できるようになっています。 また,p.247には,米山村が部落ごとに投票して合併する市町村(柏崎市・柿崎町)を選んだ経緯が書かれており,図もあります。大清水は柏崎市との合併を選んでいます。 (4)『新潟県の歴史散歩』(新潟県の歴史散歩編集委員会/編,山川出版社,2009) 当館請求記号:291.4/ニイ/ p.54,60に地図あり。あまり見やすくはありません。 p.59-60「大泉寺観音堂」の解説があり,住所が「柏崎市大清水1502」となっています。昭和3年当時の番地とは異なるかもしれませんが,参考まで。 (5)『新潟県道路地図』(昭文社,2010) 当館請求記号:R291/ケン/2010 p.57左「柿崎」のページに大清水あり。大清水の領域は一番わかりやすく見ることができます。 2016年刊の最新版は相互貸借できませんが,旧版の2010年刊であれば館内閲覧で相互貸借可能です。地図を見る限り差はないようです。 回答プロセス:(1) 地名辞典を確認 → 現・柏崎市大清水 (2) 新潟県の地誌(291)で,大清水の地図が出ているものを確認。 ○『新潟県道路地図』 → 2016年刊が最新だが,当館では参考図書扱いのため,旧版2010刊も確認 △『新潟県の歴史散歩』 ×『るるぶ新潟佐渡 '16』(資料番号:001054309248) ×『郷土資料事典 15 新潟県』(資料番号:001000204428) (3) 新潟県史等を確認 ○『新潟県市町村合併誌 下巻 』 下巻は市町村ごとの合併協議の記録。昭和32年の合併の前後がわかる地図あり。 ×『新潟県史 通史編 6 近代 1』 参考資料:「角川日本地名大辞典」編纂委員会 , 「角川日本地名大辞典」編纂委員会. 角川日本地名大辞典 15 新潟県. 角川書店, 1978. http://iss.ndl.go.jp/books/R100000001-I045456095-00, 4040011503 参考資料:日本歴史地名大系 第15巻 (新潟県の地名). 平凡社, 1986. http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001814138-00, 4582490158 参考資料:新潟県市町村合併誌下巻新潟県総務部地方課/編さん新潟県, 参考資料:新潟県の歴史散歩新潟県の歴史散歩編集委員会/編山川出版社, 参考資料:新潟県道路地図昭文社,

香川県立図書館の庭にある樹木や花の名前がわかる資料は?(香川県立図書館)

次のような所蔵あり。 ・(雑誌ファイル)香川県立文書館だより 創刊号~第25号 (書庫)   第23号p.3-11「香川県立図書館・文書館の庭を飾る木々たち」   第24号p.2-14「香川県立図書館・文書館の庭を飾る木々たち Ⅱ」   第25号p.2-15「香川県立図書館・文書館の庭を飾る木々たち Ⅲ」 ・香川県立図書館・香川県立文書館 樹木・花22 2006.12(K6292 T5 郷土・書庫)

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