レファレンス協同データベース新着事例

太平洋戦争末期の昭和20年5月、「航空総軍命令(師作命丙第四十号)」で香川県の「丸亀」と「国分」に「秘匿飛行場」を整備するように命じられているが、これらの秘匿飛行場について書かれた市町村史等はあるか?(香川県立図書館)

1 丸亀飛行場 ・飯山町誌 飯山町誌編さん委員会/編・発行 1988   p.485-489「第三節 陸軍飯野山飛行場」あり。 ・教室で平和を語ろう 6 戦跡を歩く香川県 香川県高等学校教職員組合/編・発行 1998   p.47に「愚劣な営為の痕跡、今も~中1も参加、幻の飛行場」あり。       記事中の名称は「飯野飛行場」となっている。 ・香川県立五色台少年自然センター自然科学館研究報告 第39巻 香川県立五色台少年自然センター自然科学館/編・発行 2014   p.63-72「『陸軍飯野山飛行場』に関する調査報告(平田啓介)」 2 国分飛行場 ・さぬき国分寺町誌 国分寺町誌編纂委員会/編 国分寺町 2005   p.461-462に国分寺町国分字東滑走路と国分寺町国分字西滑走路を耕地に復元する、という内容あり。 ・朝鮮人の強制連行と徴用 香川県・三菱直島製錬所と軍事施設 浄土卓也/著 社会評論社 1992   p.201-202「三 端岡―国分寺間の道路の滑走路化」あり。 回答プロセス:次の資料を確認したが、関連情報の掲載は見当たらなかった。 ・新修 丸亀市史 新修丸亀市史編集委員会/編 丸亀市役所 1971 ・新編丸亀市史 3 近代・現代編 丸亀市史編さん委員会/編 丸亀市 1996 ・国分寺町史 国分寺町史編集委員会/編 国分寺町役場 1976 ・国分寺町史 補遺 国分寺町史編集委員会/編 国分寺町役場 1977 ・しらべる戦争遺跡の事典 十菱駿武/編 柏書房 2002 ・しらべる戦争遺跡の事典 続 十菱駿武/編 柏書房 2003.6 事前調査事項:・『本土航空作戦記録』(http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/8815530 の66コマ目)    香川県に陸軍の秘匿飛行場が設定されている ・命令書は美郷中学校のホームページで公開( http://www.obako.or.jp/misatojh/rokugo-airfield.html ) 備考:レファ協に他県の秘匿飛行場についての事例あり。

黒田官兵衛が高松城を設計したという説が載っている本は?(香川県立図書館)

(1)次の資料に黒田官兵衛と高松城についての記述がありました。 ・香川県埋蔵文化財センター年報 平成26年度 香川県埋蔵文化財センター/編・発行 2016   p.93-107「研究ノート 高松城はいつ造られたか(佐藤竜馬)」    p.93-94「1.従来の「通説」への疑問」に    「南海通記」に黒田孝高(官兵衛)が縄張り(計画)について見分したという内容が紹介されている。    しかし、「南海通記」の記載には矛盾があり、    高松城の縄張り(計画)に関与したのが誰なのか「実はまだ明らかではない」と記述あり。 次のURLで本文を確認できる。   https://www.pref.kagawa.lg.jp/maibun/2015kankoubutu/26nenhou/P93-P107.pdf ・史跡高松城跡 美巧社/編 高松市 2014   p.2に高松城の縄張りについて「黒田孝高・藤堂高虎・細川忠興など諸説がある」と記述あり。 ・讃岐人物風景 3 孤峰と群雄 四国新聞社/編 大和学芸図書 1980   p.155に高松城の設計についていくつかの説が紹介され、黒田孝高(官兵衛)も紹介されているが、   どの説も「確証はなくはっきりしない」と記述あり。 ・史跡高松城跡保存修理工事報告書 高松市/編 高松市 1971   p.3「二、高松城の縄張り」に   「南海通記」に含まれる黒田如水(官兵衛)についての内容が紹介されている。 ・南海通記 史料叢書 香西成資/著 弘成社 1926   「讃州新高松府記」の項p.583に黒田孝高(官兵衛)が縄張り(計画)について見分したという内容あり。    次のURLで本文を確認できる。     http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1020201/302 (2)次の資料に高松城築城についての記述はありますが、黒田官兵衛についての記述は見当たりませんでした。 ・高松城主とその時代 高松市歴史民俗協会/[編]・発行 1996   p.10に高松城は「細川忠興の設計(諸説がある)」とあるが、黒田官兵衛についての記述は見当たらなかった。 ・生駒藩史 讃岐・出羽 姉崎岩蔵/著 矢島町公民館 1976   p.25「天正十六年の記事(高松築城)」の項には設計者についての記述は見当たらなかった。

高松市の中央通りの街路樹(クスノキ)が植えられた経緯について書かれた資料は?(香川県立図書館)

次の3点に簡単な経緯あり。  ・日本の道100選(2910 N97)    p.176「高松市のシンボルゾーン~高松市中央通り」に昭和23-24年頃市民の手で植えられた、とあり。  ・高松百年史 下(K2310 T2 1-2)    p.564 昭和24年の観光高松大博覧会の記念に市の呼びかけで企業が苗を寄付、などあり。  ・高松百年の歴史(K2310 T2 2)    p.147 中央通りにクスノキ214本を植えたという内容あり。 回答プロセス:次の資料に関連記事なし。  ・観光高松大博覧会史(K6067 K1) インターネットに次の関連記事あり。  ・竇 徳泉. 増田 拓朗. 守屋 均. 中央分離帯に植栽されたクスノキの生育とその樹形管理. 日本緑化工学会誌 / 日本緑化工学会 [編].. 27(1) 2001.8. 292~295 ISSN 0916-7439    http://ci.nii.ac.jp/naid/110002938697 参考資料:亀野辰三, 八田凖一 共著 , 亀野, 辰三, 1952- , 八田, 準一, 1939-. 街路樹・みんなでつくるまちの顔 : 行政マン・市民のための街路樹読本. 公職研, 1997. http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002627602-00, 487526142X(関連所蔵) 参考資料:中島宏 監修 , 中島, 宏, 1938-. 道路植栽の設計・施工・維持管理 : 安全な街路樹・危険な街路樹. 経済調査会, 2012. http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I023267808-00, 9784863740921(関連所蔵)

昭和17年、「おかわいそうに事件」が新聞やラジオで全国的に物議を醸していたらしい。坂出駅(香川県)でも関連した出来事があったようだが、それに関する新聞記事はあるか?(香川県立図書館)

当館所蔵のマイクロフィルムで昭和17年1月の坂出駅での俘虜の労働や 「お可愛そうに」といった感じのエピソードは見当たらなかったが、 朝日新聞 昭和17年12月5日「打破せよ心中の米国」の 付近の日付で坂出駅についての次の記事あり。  ・朝日新聞 香川版 昭和17年12月6日    「捕虜も滞貨一掃に一役 坂出駅で」 全文は次のとおり。 「省線坂出駅では年末押し迫り増加輻輳する貨物の処理対策として かねて軍当局に対し善通寺捕虜収容所に収容中の俘虜の一部使役を 申請中のところ許可され、 五日から当分の間十名の俘虜が毎日午前八時から午後五時まで勤務 貨物の運搬、整理作業に従事してゐる。」 回答プロセス:(1)当館所蔵の次のマイクロフィルムを確認したが、該当する記事は見当らなかった。  ・香川日日新聞  昭和17年1月10~20日  ・朝日新聞香川版 昭和17年1月10~20日 なお、 朝日新聞 昭和17年12月5日「打破せよ心中の米国」の 付近の日付ということで 当館所蔵の次のマイクロフィルムを確認したところ、  ・香川日日新聞  昭和17年12月1~10日            ※昭和17年12月1~4日は欠  ・朝日新聞香川版 昭和17年12月5~10日 「お可愛そうに」のエピソードについての内容は含まれないが 次の記事あり。 ・朝日新聞 香川版 昭和17年12月6日   「捕虜も滞貨一掃に一役 坂出駅で」 全文は次のとおり。 「省線坂出駅では年末押し迫り増加輻輳する貨物の処理対策として かねて軍当局に対し善通寺捕虜収容所に収容中の俘虜の一部使役を 申請中のところ許可され、 五日から当分の間十名の俘虜が毎日午前八時から午後五時まで勤務 貨物の運搬、整理作業に従事してゐる。」 (2)名言・迷言で読む太平洋戦争史 横山恵一/著 PHP研究所 2014.6 p.141-145「『おかわいそうに』重労働に堪える捕虜と日本女性」の中に 「打破せよ心中の”米国”」という項があり、次の資料が紹介されている。  ・朝日新聞 昭和17年12月5日「打破せよ心中の米国」  ・BC級戦犯横浜裁判資料 広東編 BC級戦犯関係資料集成 茶園義男/編・解説 不二出版 1985.8  ・おかわいそうに: 東京捕虜収容所の英兵記録(原題:Clutch of circumstance. ) ルイス・ブッシュ 著 ; 明石洋二 訳 文芸春秋新社 1956 p.143に次の記述あり。 「・・・邦訳は「おかわいそうに」だが、文中、それについてのエピソードは出てこない。ただ、「善通寺収容所の捕虜に対して土地の女学生が同情を示した事件が起きて、新聞紙上でそれが問題になっていたし、東条総理自身が捕虜に対する過酷な取扱いを命令していたのだった」という記述がある。」 事前調査事項:(1)太平洋戦争の緒戦期である昭和17年1月に坂出駅(香川県)で捕虜が働かされていることに対し、一婦人が「お可愛そうに」と発言し、物議を醸したらしい。それに関する新聞記事はあるか? (2)戦後出版されたルイス・ブッシュ著『おかわいそうに』というベストセラーがあった。 この書名の元になったと思われるエピソードが『坂出市史 年表』にあるが、関連した新聞記事はあるか?  ※坂出市史の年表の昭和17年1月のところに「俘虜、国鉄坂出駅の荷役に従事。一婦人の「お可愛そうに」の発言が議論される。」とあり。 (3)次の記事が ・朝日新聞 昭和17年12月5日「打破せよ心中の米国」 次の資料に掲載されている。 ・BC級戦犯横浜裁判資料 広東編 BC級戦犯関係資料集成 茶園義男/編・解説 不二出版 1985.8 329.67 参考資料:ルイス・ブッシュ 著 ; 明石洋二 訳. おかわいそうに :. 文芸春秋新社, 1956. 292p 図版 ;  http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1694430 目次 / 序―ありがたい外國人 火野葦平 / 一 歸國 / 15 二 香港防衞戰 / 19 三 降伏 / 32 四 日本憲兵隊 / 49 五 香港一般人收容所 / 76 六 香港捕虜收容所 / 93 七 日本送りの旅 / 132 八 再び見る日本 / 169 九 大森捕虜收容所(一) / 184 十 大森捕虜收容所(二) / 209 十一 橫濱收容所分室 / 251 十二 終戰 / 274 十三 歸國 / 283 あとがき / 289, (※当館所蔵なし) 参考資料:茶園義男/編・解説 , 茶園義男. BC級戦犯横浜裁判資料 広東編. 不二出版, 1985. http://iss.ndl.go.jp/books/R100000001-I047451068-00, 参考資料:横山恵一 著 , 横山, 恵一, 1932-2013. 名言・迷言で読む太平洋戦争史. PHP研究所, 2014. http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I025433012-00  p.141-145「『おかわいそうに』重労働に堪える捕虜と日本女性」, 9784569818726 参考資料:朝日新聞社 編 , 朝日新聞社. 女たちの太平洋戦争 2 (敵は日本人だった). 朝日新聞社, 1991. http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002144308-00, 402256363X(p.126-128「米兵捕虜見て「お可哀そうに」が批判を浴びる」)

講演会で聞いたレジリエンスに関する本はあるか。「レジリエンス」とは、外部から力を加えられて崩壊しかかった人や組織などが、立ち直る力のこと。復活力、復元力などと訳される。東日本大震災の後、被災後に元の生活をすみやかに取り戻す力、といった意味でよく使われるようになった。(香川県立図書館)

例えば次のような所蔵あり。 ・レジリエンス こころの回復とはなにか 文庫クセジュ セルジュ・ティスロン/著 白水社 2016.12 146.2 ・折れない心のつくりかた はじめてのレジリエンスワークブック 日本ポジティブ心理学協会/著 すばる舎 2016.11 498.39 ・PTGの可能性と課題 宅 香菜子/編著 金子書房 2016.11 146.1 ・福島インサイドストーリー 役場職員が見た原発避難と震災復興 今井 照/編著 公人の友社 2016.11 543.5 ・「チーム」で働く人の教科書 仕事で差がつく“レジリエンス”メソッド 久世 浩司/著 大和書房 2016.10 336.4 ・レジリエンス経営のすすめ 現代を生き抜く、強くしなやかな企業のあり方 コミュニティ・ブックス 松田 元/著 日本地域社会研究所 2016.9 336 ・レジリエンス入門 折れない心のつくり方 ちくまプリマー新書 内田 和俊/著 筑摩書房 2016.9 C159.7 ・ビジネス・レジリエンス思考法 リスクマネジメントによる危機克服と成長 上田 和勇/著 同文舘出版 2016.7 336 ・成功する人だけがもつ「一流のレジリエンス」 ストレスに負けないための40のルーティン 久世 浩司/著 ぱる出版 2016.6 159 ・仕事でチャンスに強い人は、レジリエンスを高めている レジリエンス(=逆境力)が磨かれる11の小さな習慣 榎本 博明/著 KADOKAWA 2016.3 159 ・システムのレジリエンス さまざまな擾乱からの回復力 情報・システム研究機構新領域融合研究センターシステムズ・レジリエンスプロジェクト/著 近代科学社 2016.3 504 ・歴史としてのレジリエンス 戦争・独立・災害 災害対応の地域研究 川喜田 敦子/編著 京都大学学術出版会 2016.3 204 ・津波被災と再定住 コミュニティのレジリエンスを支える 前田 昌弘/著 京都大学学術出版会 2016.2 369.31 ・自分を成長させる極意 ハーバード・ビジネス・レビューベスト10選 ピーター・F.ドラッカー/他著 ダイヤモンド社 2016.1 336.04 ・新しい人間、新しい社会 復興の物語を再創造する 災害対応の地域研究 清水展/編著 京都大学学術出版会 2015.12 369.3 ・教師と学校のレジリエンス 子どもの学びを支えるチーム力 クリストファー・デー/著 北大路書房 2015.11 374.3 ・安全・安心革新戦略 地域リスクとレジリエンス 地域デザイン学会叢書 原田保/編著 学文社 2015.9 369.3 ・子どもの貧困/不利/困難を考える 1 理論的アプローチと各国の取組み   ミネルヴァ書房 2015.8 369.4 ・「エゴ・レジリエンス」でメゲない自分をつくる本 小野寺敦子/著 一藝社 2015.7 141.93 ・なぜ、一流の人は不安でも強気でいられるのか? 希望をつくる実践版「レジリエンス・トレーニング」 久世浩司/著 SBクリエイティブ 2015.6 159 ・発達障害の子の立ち直り力「レジリエンス」を育てる本 健康ライブラリースペシャル 藤野博/監修 講談社 2015.6 378 ・凹んだ数だけ強くなれる29の法則 しなやかな強さを身につけるレジリエンスの鍛え方 金森秀晃/著 総合法令出版 2015.6 159 ・レジリエンスの教科書 逆境をはね返す世界最強トレーニング カレン・ライビッチ/著 草思社 2015.6 141.5 ・あなたの自己回復力を育てる 認知行動療法とレジリエンス マイケル・ニーナン/著 金剛出版 2015.4 146.8 ・災害復興におけるソーシャル・キャピタルの役割とは何か 地域再建とレジリエンスの構築 D.P.アルドリッチ/著 ミネルヴァ書房 2015.4 361.3 ・協働知創造のレジリエンス 隙間をデザイン 清水美香/著 京都大学学術出版会 2015.3 301 ・仕事で成長する人は、なぜ「不安」を「転機」に変えられるのか? キャリアに生かす「レジリエンス」仕事術 久世浩司/著 朝日新聞出版 2015.3 336.04 ・草原と都市 変わりゆくモンゴル 石井祥子/編著 風媒社 2015.3 302.227 ・レジリエンスと地域創生 伝統知とビッグデータから探る国土デザイン 林良嗣/編著 明石書店 2015.3 601.1 ・レジリエンスとは何か 何があっても折れないこころ、暮らし、地域、社会をつくる 枝廣淳子/著 東洋経済新報社 2015.3 304 ・リーダーのための「レジリエンス」入門 PHPビジネス新書 久世浩司/著 PHP研究所 2015.1 336.3 ・子どもの「逆境に負けない心」を育てる本 楽しいワークで身につく「レジリエンス」 足立啓美/共著 法研 2014.12 371.45 ・ヘコんでも折れないレジリエンス思考 復元力に富む「しなやかな心」のつくり方 小玉正博/著 河出書房新社 2014.12 141.5 ・なぜ、一流の人はハードワークでも心が疲れないのか? 実践版「レジリエンス・トレーニング」 久世浩司/著 SBクリエイティブ 2014.11 366.94 ・親子で育てる折れない心 レジリエンスを鍛える20のレッスン 久世浩司/著 実業之日本社 2014.10 371.45 ・「こころの力」の育て方 レジリエンスを引き出す考え方のコツ 大野裕/著 きずな出版 2014.10 146.8 ・誰でもぴんぴん生きられる 健康のカギを握る「レジリエンス」とは何か? 新見正則/著 サンマーク出版 2014.10 493.09 ・未来企業 レジリエンスの経営とリーダーシップ リンダ・グラットン/著 プレジデント社 2014.8 335 ・災害とレジリエンス ニューオリンズの人々はハリケーン・カトリーナの衝撃をどう乗り越えたのか トム・ウッテン/著 明石書店 2014.7 518.8 ・築土構木の思想 土木で日本を建てなおす 犀の教室 Liberal Arts Lab 藤井聡/著 晶文社 2014.7 510.921 ・そうだったのか!!「国土強靱化」 レジリエンス社会への挑戦 古屋圭司/著 PHP研究所 2014.6 312.1 ・実践レジリエンスエンジニアリング 社会・技術システムおよび重安全システムへの実装の手引き Erik Hollnagel/編著 日科技連出版社 2014.5 509.8 ・ミルトン・エリクソン心理療法 〈レジリエンス〉を育てる ダン・ショート/著 春秋社 2014.4 146.8 ・「レジリエンス」の鍛え方 世界のエリートがIQ・学歴よりも重視! 久世浩司/著 実業之日本社 2014.3 366.94 ・防衛関連企業等のレジリエンス基盤確保のための情報共有について 平成25年度 BSK 菊池浩/[著] 防衛基盤整備協会 2014.2 392.1076 ・重要インフラ防護におけるレジリエンス・マネジメントについて 平成24年度 BSK 菊池浩/[著] 防衛基盤整備協会 2013.2 519.9 ・レジリエンス復活力 あらゆるシステムの破綻と回復を分けるものは何か アンドリュー・ゾッリ/著 ダイヤモンド社 2013.2 509.8 ・救国のレジリエンス 「列島強靱化」でGDP900兆円の日本が生まれる 藤井聡/著 講談社 2012.2 369.31 ・犯罪者の立ち直りと犯罪者処遇のパラダイムシフト 日本犯罪社会学会/編 現代人文社 2011.5 326.56 ・組織事故とレジリエンス 人間は事故を起こすのか、危機を救うのか ジェームズ・リーズン/著 日科技連出版社 2010.6 336.1 参考資料:杉並区役所区長室総務課 編 , 東京都杉並区. 外来語・役所ことば言い換え帳. ぎょうせい, 2005. http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000007926928-00, 4324076847 備考:2014年頃から関連本の出版点数が激増していると思われる。

四国連絡ブルートレイン「瀬戸」の前身になると思われるが、昭和30年ごろ、東京から四国へ行く寝台列車はあったのか? あったとすれば、その列車種別(特急、急行など)は何だったのか?(香川県立図書館)

次の資料が参考になると思われる。  ・国鉄・JR列車名大事典 寺本光照/著 中央書院 2001 この資料のp.306-308「瀬戸(本州)」の項に、寝台特急「瀬戸」の変遷について次のように記載されている。 ・東京都内から四国連絡の宇野行きの列車は、昭和25年4月1日から運転された。 ・昭和25年10月 広島行き「急行」の一部として、東京―宇野間が全区間急行として宇野に乗り入れた。 ・昭和26年12月2日 列車名が「せと」と付けられた。 ・昭和31年11月 列車名が、漢字書きの「瀬戸」に変更された。  また、「この時点(昭和31年11月)では、ハネ1両以外はすべて座席車による編成だったが・・・」  との記述あり。「ハネ」とは「3等寝台車」のこと。 ・昭和47年3月 特急に格上げされた。 以上のことから、 1955年頃は「急行」列車「せと」であり、 1956(昭和31)年11月の時点では、 3等寝台車1両以外は、座席車による編成とわかる。 なお、p.305-306「せと(四国)」の項によると、 昭和25年10月から高松残橋―松山間に「準急」「せと」が運行されており、 昭和26年12月からは宇和島まで延長された。 東京―宇野間の急行も「せと」(昭和31年11月からは「瀬戸」)という名前だったので 「急行と準急の違いはあっても、東京から宇和島まで、「せと」で旅行ができるようになった。」とある。 参考資料:東北特急「はつかり」の運転開始日はいつかを知りたい。(所沢市立所沢図書館). http://iss.ndl.go.jp/books/R000000006-I000166042-00, 参考資料:特急はやぶさ(ブルートレイン)の誕生と廃止がいつか知りたい。(千葉県立東部図書館). http://iss.ndl.go.jp/books/R000000006-I000133106-00, 参考資料:寺本光照 著 , 寺本, 光照, 1950-. 国鉄・JR列車名大事典. 中央書院, 2001. http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000003014038-00, 4887320930 参考資料:日本のブルートレインの停車駅の名前が知りたい。路線図があればそれも見たい。(大阪府立中央図書館). http://iss.ndl.go.jp/books/R000000006-I000167545-00, (関連事例) 参考資料:特急はやぶさ(ブルートレイン)の誕生と廃止がいつか知りたい。(千葉県立東部図書館). http://iss.ndl.go.jp/books/R000000006-I000133106-00, (関連事例) 参考資料:サンライズ瀬戸が寝台特急瀬戸だった頃の情報が見たい。(香川県立図書館). http://iss.ndl.go.jp/books/R000000006-I000144859-00, (関連事例) 参考資料:電車の車体に書いてある「モ」や「サ」などの記号の意味が知りたい。特に貨車についてわかるものが欲しい。(市川市中央図書館). http://iss.ndl.go.jp/books/R000000006-I000086138-00, (関連事例)

昔のエジプトのシンデレラのような話を探している。ストラボンが書いた本に載っているらしい。(香川県立図書館)

(1)世界のシンデレラ物語 新潮選書 山室静/著 新潮社 1979.8 904 「付録 参考作品20篇」のp.178-180に 「1 ロドピスの靴(古代エジプト)」あり。あらすじと解説などあり。 次のような記述あり。 「[註]紀元前一世紀のギリシャの学者ストラボンの『地理書』(完本は伝わらない)から。訳はブルンナー=トラウトの『古代エジプト昔話集』によった。・・・」 (2)「図書館送信参加館内公開」だが、国立国会図書館デジタルコレクションで次の資料が閲覧できる。 ・世界のむかし話. 5年生  坪田譲治 等編[他] (実業之日本社, 1956)   http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1623525    ロードピスと金のししゅうの小さなくつ(エジプト) (大石真)      http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1623525/13?viewMode= 回答プロセス:インターネットで、次の(1)、(2)の図書に関連情報の掲載があるらしいことがわかる。 (1)新編木馬と石牛 岩波文庫 金関丈夫/著 岩波書店 1996     当館所蔵あり。「ギリシア・ローマ世界地誌」にシンデレラに関する記述ありとの情報あり。 (2)ギリシア・ローマ世界地誌 ストラボン/著 竜渓書舎 1994     当館所蔵なし。県内では高松市中央図書館に所蔵あり。 参考資料:セガ・インタラクティブワンダーランドウォーズ開発チーム 原作 , 狩野景 小説 , 狩野, 景 , セガインタラクティブ. ワンダーランドウォーズ文学少年と双剣のシンデレラ. キルタイムコミュニケーション, 2016. (レベルアップノベルズ ; S-2-001) http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I027231601-00, 9784799208823(当館所蔵なし。関連図書。アーケードゲームのノベライズ。) 参考資料:古代エジプトにおける「シンデレラ物語」の世界伝播(1)ヨーロッパ伝播を中心に 浜本 隆志 The journal of Center for the Global Study of Cultural Heritage and Culture 2, 141-161, 2014 http://ci.nii.ac.jp/naid/40020648528, (当館所蔵なし。関連雑誌記事。) 参考資料:ストラボン [著] , 飯尾都人 訳 , Strabo, 64B. C. - , 飯尾, 都人, 1931-1996. ギリシア・ローマ世界地誌. 竜渓書舎, 1994. http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002351325-00, (当館所蔵なし。関連図書。県内では高松市中央図書館に所蔵あり。) 参考資料:新編木馬と石牛 岩波文庫 金関丈夫/著 岩波書店 1996.10, (当館所蔵あり。「ギリシア・ローマ世界地誌」にシンデレラに関する記述ありとの情報あり。) 参考資料:山室静 著 , 山室, 静, 1906-2000. 世界のシンデレラ物語. 新潮社, 1979. (新潮選書) http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001422501-00, (当館所蔵あり。) 参考資料:指小辞を手がかりに読む「サンドリヨン」(その2) 藤倉 恵子 京都産業大学論集. 人文科学系列 43, 59-96, 2011-03 http://ci.nii.ac.jp/els/110008678132.pdf?id=ART0009756968&type=pdf&lang=jp&host=cinii&order_no=&ppv_type=0&lang_sw=&no=1490600400&cp=, (当館所蔵なし。関連論文。ネット公開されている。) 参考資料:近現代より前に書かれた、日本を含めて世界の継子いじめ物語(シンデレラのような)を探している。そういった話(昔話、民話、物語)そのものでも、話を分析した論文などでもよい。(同志社大学 今出川図書館). http://iss.ndl.go.jp/books/R000000006-I000160162-00, (関連事例) 参考資料:シンデレラの原作を見たい(坂出市立大橋記念図書館). http://iss.ndl.go.jp/books/R000000006-I000143053-00, (関連事例) 参考資料:昔の国語の教科書にシンデレラが掲載されていて、和服を着ていたり日本風の内容になっていたというのが見てみたい。(国立教育政策研究所教育図書館). http://iss.ndl.go.jp/books/R000000006-I000109783-00, (関連事例) 参考資料:Rhodopis : a fairy tale from Egypt retold by Jill Korey O'Sullivan, National Geographic Learning, c2013, 16 p., Our world, (当館所蔵なし。関連図書。英語教材。)

ロシア革命に関係した人名を調べたいので、ロシア人の辞典が見たい。(香川県立図書館)

・『コミンテルン人名事典』(2803/L1)が    件名:ロシア革命となっている。 併せて 『ロシアソビエト姓名辞典』(2881/N6)も紹介した。

「復古記」の高松城を官軍が占領した記事は?(香川県立図書館)

・「復古記1」(2016 D1 1-1)    p.677     http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1148133/369 回答プロセス:・「復古記15 索引」(2106 D1 1-15)   に「高松城(讃岐)」「官軍占領」が1巻677頁にあることがわかる。 備考:国立国会図書館レファレンス協同データベース事業サポーター様より 次の情報をいただいた。 --- 既に文献でお調べの事例ですが、東京大学史料編纂所データベースの維新史料綱要データベースで 『復古記』の検索ができます。 東京大学史料編纂所データベース http://wwwap.hi.u-tokyo.ac.jp/ships/db.html 維新史料綱要データベース 「『復古記(ふっこき)』(既刊・全15巻)のデータが利用できます (検索画面の【区分】メニューで「01」の書目を選択してください)。」 下記の検索結果が確認できました。 【区分】 復古記 【編/冊/頁】 1巻 677頁 【和暦年月日】 明治1年1月20日(18680010200) 【綱文内容】 松平頼聡、征討の令下ると聞き、罪臣二人「小夫兵庫、小河又右衛門」の首級を征討府に献し  「使臣四条隆謌の営所に詣るは、二十四日に在り」、城を出て、仏寺「浄願寺」に屏居す、  是日、土佐藩兵、高松城を徇へて、之を下す。「松平頼聡家記」 【人名】 松平頼聡,小夫兵庫,小河又右衛門,四条隆謌 【官職】 【地名】 【事項】 征討府,浄願寺,土佐藩,高松城,松平頼聡家記 【区分】 復古記 【編/冊/頁】 9巻 86頁 【和暦年月日】 明治1年1月20日(18680010200) 【綱文内容】 土佐藩兵、高松城下に抵り、書を松平頼聡に致し、征討の命を伝ふ、是より先き、  頼聡其罪臣二人を誅し、首級を征討府に献し、城を出て罪を待つ、是に於て、藩士郊迎して哀を乞ふ、  乃ち其城邑を収む。(伏水口戦記) 【人名】 松平頼聡 【官職】 高松藩主 【地名】 高松 【事項】 土佐藩,高松城,征討府,伏水口戦記,高松藩 【区分】 復古記 【編/冊/頁】 9巻 90頁 【和暦年月日】 明治1年1月21日(18680010210) 【綱文内容】 土佐藩隊長深尾成質、高松城を居守し、余兵皆丸亀に還る。(伏水口戦記) 【人名】 深尾成質 【官職】 土佐藩隊長 【地名】 高松,丸亀 【事項】 土佐藩,高松城,伏水口戦記 ---

サンティアゴの巡礼といったようなタイトルの本は?(香川県立図書館)

・スペインサンティアゴ巡礼の道 聖地をめざす旅 高森 玲子/編著 実業之日本社 2016.10 293.6 ・サンティアゴの東渋谷の西 瀧羽麻子/著 講談社 2015.2 913.6 ・サンティアゴ・デ・コンポステーラと巡礼の道 「知の再発見」双書 グザヴィエ・バラル・イ・アルテ/著 創元社 2013.5 196.8 ・サンティアゴ巡礼の歴史 伝説と奇蹟 ホセ・ラモン・マリニョ・フェロ/著 原書房 2012.8 196.8 ・ぶらりあるきサンティアゴ巡礼の道 安田知子/著 芙蓉書房出版 2006.5 196.8 ・スペイン・サンティアゴ巡礼の旅 滝口鉄夫/著 論創社 2004.5 293.6 ・永井吐無の東西巡礼地油絵展 サンティアゴヘの道(スペイン)・四国霊場八十八ヶ所 永井吐無/著 三越 〔2003〕 723 ・スペイン巡礼の道を行く 世界遺産カミノ・デ・サンティアゴ 米山智美/文 東京書籍 2002.4 293.6 ・サンティアゴへの巡礼道 フォト紀行 海部要三/著   1999.3 293.6 備考:定番事例 高齢者からの質問 スペイン、サンティアゴ、巡礼などの質問は過去にもしばしばあり。 2017/8にも同様な質問あり。 2018/1にも同様な質問あり。

らくらく年金生活、みたいな本はないか?(香川県立図書館)

例えば次のような所蔵あり。 (1)書名に「年金生活」、「年金暮らし」を含むもの ・障害年金・生活保護で不安なく暮らす本 房野和由/著 ぱる出版 2014.9 364.6 ・年金生活100円おかず 主婦の友生活シリーズ   主婦の友社 2010.8 596 ・いまからでも遅くはない!かしこい年金生活 スマート家庭経営術 日本経済新聞社/編 日本経済新聞社 2006.11 364.6 ・年金月21万円の海外暮らし実現ガイド 立道和子/著 文藝春秋 2005.1 (2)件名:家庭経済 書名に「年金」を含むもの ・定年までにやるべき「お金」のこと 平均寿命83歳!貯金は足りる? 深田 晶恵/著 ダイヤモンド社 2016.4 ・老後破産は必ず防げる 年金と老後資金を増やす裏ワザ! 大村 大次郎/著 ビジネス社 2016.4 ・荻原博子のどんと来い、老後! 年金、医療、介護、相続…お金の心配、すべて解決! 荻原博子/著 毎日新聞出版 2015.4 ・年金以前の「定年後のお金」の常識 講談社の実用book 深田晶恵/著 講談社 2010.2 ・図解*定年後のお金〈完全〉マニュアル 年金・保険・資産運用の基礎知識から相続・贈与の方法まで 羽田野博子/著 大和出版 2007.3 ・老後が危ない! 年金月額16万円の生き残り術 畠中雅子/著 講談社 2007.3 ・共働き夫婦がトクする本 ネネちゃんファミリーの(得)生活レシピ Kou business 高木隆司/著 こう書房 2002.12 回答プロセス:次の出版は確認できたが当館所蔵なし。  ・横山光昭 [著]. ラクラク年金生活入門 :. ディスカヴァー・トゥエンティワン, 2016.3. 255p ; ISBN 978-4-7993-1832-4 :

川本三郎の小説の書評集「物語の向こうに時代が見える」に出てくる作品名や登場人物の読みを知りたい。(香川県立図書館)

1 書名 (1)平岡敏夫「元少年兵の見上げる蒼空」 国立国会図書館では、「もとしょうねんへいのみあげるそうくう」と読んでいる。 次の情報をご確認ください。  ・川本 三郎. 同時代を生きる視点 元少年飛行兵の見上げる蒼空 : 平岡敏夫 詩集. 調査情報. 第3期 / TBSメディア総合研究所 編.. (527):2015.11・12. 86-89    URL http://id.ndl.go.jp/bib/026840459 (2)丸田祥二「棄景」。 国立国会図書館では、「きけい」と読みを与えている。 次の情報をご確認ください。  ・丸田祥三 著. 棄景 :. 洋泉社, 1997.6. 1冊 (ページ付なし) ; ISBN 4-89691-269-1 :    URL http://id.ndl.go.jp/bib/000002609095 2 人物名 (1)乙川優三郎「脊梁山脈」の矢田部信幸、小椋康造。 次の所蔵資料を確認。 ・脊梁山脈 乙川優三郎/著 新潮社 2013   p.7に「矢田部信幸(やたべのぶゆき)」、「小椋康造(おぐらこうぞう)」とあり。 (2)角田光代「笹の船で海をわたる」の風美子。 次の所蔵資料を確認。 ・笹の舟で海をわたる 角田光代/著 毎日新聞社 2014   p.3に「風美子(ふみこ)」とあり。 (3)盛田隆二「いつの日も泉は湧いている」の筋野。 当館所蔵なし。所蔵している坂出市立大橋記念図書館に現物確認を依頼。 P.37に「筋野(すじの)」と振り仮名があることをお教えいただいた。 (4)桜木紫乃「雪虫」(氷平線所収)の達郎、四季子。 当館所蔵の次の資料を確認。 ・氷平線 文春文庫 桜木紫乃/著 文藝春秋 2012.4   p.9に 「達郎(たつろう)」、「四季子(しきこ)」あり。 備考:近年の小説は比較的簡単な人名に読み仮名をつけていることもあるようだ。

バウムテストの本は?(香川県立図書館)

例えば次のような所蔵あり。 ・バウムテスト研究 いかにして統計的解釈にいたるか ルネ・ストラ/〔著〕 みすず書房 2011.12 140.7 ・臨床バウム 治療的媒体としてのバウムテスト 岸本寛史/編 誠信書房 2011.9 146.3 ・バウムテスト活用マニュアル 精神症状と問題行動の評価 ドゥニーズ・ドゥ・カスティーラ/著 金剛出版 2002.3 140.7 ・臨床描画研究 9 特集:バウムテスト/シンポジウム描画を通してクライエントが訴えるもの 日本描画テスト・描画療法学会/編 日本描画テスト・描画療法学会 1994.9 140.7 ・日本のバウムテスト 幼児・児童期を中心に 津田浩一/著 日本文化科学社 1992.8 140.7 ・バウムテストの基礎的研究 一谷彊/〔ほか〕編著 風間書房 1985.2 140.7 ・バウム・テスト事例解釈法 レグラ・コッホ/〔ほか〕編 日本文化科学社 1980.12 371.7

手島(丸亀)で戦前にタングステンが採れたらしい、そのことについて書かれている本は?(香川県立図書館)

次の資料に記述あり。  ・日本地方鉱床誌 四国地方(K5611 W1)    p.257-258「1.13.1 タングステン鉱石と鉱床」に「手島鉱山」あり。 参考資料:渡辺, 武男, 1907-1986 , 沢村, 武雄, 1908-1990 , 宮久, 三千年, 1928- , 編集: 渡辺武男, 沢村武雄, 宮久三千年. 日本地方鉱床誌 四国地方. 朝倉書店, 1973. http://iss.ndl.go.jp/books/R100000039-I002624960-00, 参考資料:香川県で昔、かなり質は悪いものだが、石炭が採れていたそうだ。それはどこか?(香川県立図書館). http://iss.ndl.go.jp/books/R000000006-I000150127-00, (関連事例)

香川県内に「姥捨山」のような話はあるか?(香川県立図書館)

例えば次のような所蔵あり。 ・『ふるさとのお話しの旅10』(K3881/N5)    「三豊郡高瀬町のむかし話」の項に「姥捨山」あり。 ・『琴南町誌』(K2631/K1)    「昔話」の項に「姥捨て山」あり。 ・『全国昔話資料集成 9 西讃岐地方昔話集』(K3881/ T1/ 6)    「四八 親捨山」、「一〇九 姥捨山」 ・『さぬきのおもしろ伝説 3 山の巻』(K3881/H5/1-3)    「二九 親すて山」 参考資料:民話の“姥捨て山”のお話が載っているもので解説などがついている大人向けの本はないか。(秋田県立図書館). http://iss.ndl.go.jp/books/R000000006-I000153885-00, (関連事例) 参考資料:「うばすて山」という話があるが、おじいさんは捨てられなかったのか?(宇都宮市立図書館). http://iss.ndl.go.jp/books/R000000006-I000145527-00, (関連事例) 参考資料:宮城県にも「うばすて」の事実があったか。(宮城県図書館). http://iss.ndl.go.jp/books/R000000006-I000101307-00, (関連事例)

坂出市の「西大浜町」という町名が誕生したとき、「香川県報」にそのことが掲載されたと思う。その記事を見たい。(香川県立図書館)

「香川県報」昭和58年1月18日掲載の  「香川県告示第45号」に   「西大浜」の掲載あり。 回答プロセス:・「角川日本地名大辞典 37 香川県」で「西大浜」の項に、昭和58年以降の町名、とある。 ・そこで「香川県報」の昭和58年分を見る。  1月分の目次に「告示45 坂出市の区域内の町の区域の変更の届出」あり。  昭和58年1月18日掲載の「香川県告示第45号」に「西大浜」の掲載を確認。 事前調査事項:例:香川県報 昭和53年10月3日 告示第836号     この時に県内の町名がたくさん決められている。 参考資料:昭和29年、本太地区および大谷場・太田窪の一部について新しい町名地番が施行され、前地町、本太町、元町となった。この時、「前地」に決まった理由を知りたい。(埼玉県立久喜図書館). http://iss.ndl.go.jp/books/R000000006-I000111862-00, 参考資料:昭和29年11月15日、東葛市から柏市に改称したのと同じ日に、根木内(ねぎうち)と小金(こがね)の各一部を「光ヶ丘」に改称したと『柏市史年表』(柏市史編さん委員会編 1980)にあります。詳しい字名を『千葉県報』で確認できますか。(千葉県立中央図書館). http://iss.ndl.go.jp/books/R000000006-I000099481-00, 備考:市内の町名が制定変更されるときは県報に掲載 * 地方自治法 〔市町村内の町又は字の区域〕 第二百六十条 市町村長は、政令で特別の定めをする場合を除くほか、市町村の区域内の町若しくは字の区域を新たに画し若しくはこれを廃止し、又は町若しくは字の区域若しくはその名称を変更しようとするときは、当該市町村の議会の議決を経て定めなければならない。 ② 前項の規定による処分をしたときは、市町村長は、これを告示しなければならない。 ③ 第一項の規定による処分は、政令で特別の定めをする場合を除くほか、前項の規定による告示によりその効力を生ずる。

「松平金岳公子」についての本は?(香川県立図書館)

次の所蔵あり。 ・ 松平金岳公子小伝遺著集  岡村日保/編纂主任  松平金岳公子九十年記念奉讃会  1957.8 インターネットで次の情報が閲覧可能 ・ 金岳公子小伝 図書 梶原竹軒 著[他] (香川新報社, 1915)   http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/950903    目次 (tableOfContents) 標題 / (0003.jp2) 目次 / (0011.jp2) 緒言 / (0008.jp2) 年譜 / 1〜6 (0015.jp2) 總説 / 1 (0018.jp2) 出生 / 4 (0020.jp2) 變名 / 7 (0021.jp2) 容姿 / 7 (0021.jp2) 性質 / 8 (0022.jp2) 孝養 / 9 (0022.jp2) 同情 / 11 (0023.jp2) 交遊 / 14 (0025.jp2) 娯樂 / 16 (0026.jp2) 日常 / 18 (0027.jp2) 學問 / 18 (0027.jp2) 武術修業 / 20 (0028.jp2) 龜阜莊 / 22 (0029.jp2) 家庭 / 24 (0030.jp2) 用人及家士 / 26 (0031.jp2) 侍醫 / 28 (0032.jp2) 生母 / 28 (0032.jp2) 勤王 / 30 (0033.jp2) 政務顧問 / 33 (0034.jp2) 海岸防禦の詔勅 / 33 (0034.jp2) 京都守護職の更迭 / 37 (0036.jp2) 政見問答 / 38 (0037.jp2) 國事に關する書簡 / 40 (0038.jp2) 勤王志士を庇蔭す / 42 (0039.jp2) 志士を瑜珈に隱す / 43 (0039.jp2) 白峯參詣者を調ふ / 43 (0039.jp2) 王墓修繕の勸告 / 44 (0040.jp2) 鑄砲及旗を製す / 44 (0040.jp2) 燕石との關係 / 45 (0040.jp2) 小橋家との關係 / 46 (0041.jp2) 燕石安藏等を出獄せしむ / 47 (0041.jp2) 本藩朝敵の際尽力 / 48 (0042.jp2) 小夫小河處分 / 50 (0043.jp2) 佛門研究 / 52 (0044.jp2) 説教 / 53 (0044.jp2) 大本山より本尊を贈らる / 56 (0046.jp2) 本尊を書して信徒に與へらる / 56 (0046.jp2) 佛書を謄寫せしめらる / 57 (0046.jp2) 他宗の僧と問答 / 58 (0047.jp2) 公子の師及門下 / 58 (0047.jp2) 旅行 / 61 (0048.jp2) 著述 / 63 (0049.jp2) 臨終 / 66 (0051.jp2) 靈廟 / 70 (0053.jp2) 詩文 / 71 (0053.jp2) 謠、俗曲、小説 / 78 (0057.jp2) 和歌俳句 / 81 (0058.jp2) 書翰 / 86 (0061.jp2) 金岳公子著書集 / (0064.jp2) 神道問答鈔 / 1〜24 (0064.jp2) 旅窓述志録 / 25〜39 (0076.jp2) 佛道獨案内 / 41〜68 (0084.jp2) 武門諫曉鈔 / 69〜99 (0098.jp2) 妙門の利劔 / 101〜111 (0114.jp2) 蟻の譬話 / 113〜129 (0120.jp2) 高須賀御答辞 / 131〜140 (0129.jp2) 美艸録上之卷 / 141〜172 (0134.jp2) 美艸録中之卷 / 173〜205 (0150.jp2) 美艸録下之卷 / 207〜238 (0167.jp2) 兒女のさとし上之卷 / 239〜254 (0183.jp2) 兒女のさとし下之卷 / 255〜273 (0191.jp2)

鳥居忠耀を護送した52人の丸亀藩士の名前を知りたい(香川県立図書館)

次の資料に鳥居忠耀を護送した丸亀藩士の名前が掲載されている。 ・讃岐史談. 1(2) 讃岐史談会/編・発行 1936   http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1478062   p.92-104に次の記事があり。    「讃岐丸亀藩に幽閉の鳥居耀藏(草薙金四郞)」      記事中のp.98-99に「(10)鳥居厳重な警固にて讃岐へ護送せらる」があり、      「惣引受 中村寛左衛門」他18名の名前が掲載されている。       それ以外の人物については、次の説明あり。        ・「歩兵十人」        ・「其外、小目付、物書、足軽、小人等多数からなる一行であった。」      http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1478062/54?viewMode= (図書館送信参加館内公開) 回答プロセス:他にも次の所蔵資料を確認したが、丸亀藩士の名前は見当たらなかった。 ・鳥居忠耀事蹟 森潤三郎/著 ※複製資料。出版社、出版年不明 ・鳥居甲斐晩年日録 鳥居甲斐/〔著〕 桜楓社 1983 ・新修丸亀市史 新修丸亀市史編集委員会/編 丸亀市役所 1971   p.260「鳥居忠耀の幽閉」という項目はあるが、丸亀藩士の名前は見当たらなかった。 事前調査事項:蛮社の獄で高野長英や渡辺崋山を弾圧した鳥居耀三が、 のちに丸亀藩に23年間幽閉された。 その際、江戸から丸亀まで、中村寛左衛門を隊長とした52人の丸亀藩士に護送されてきたそうだが、 その52人の藩士の名前が知りたい。 吉村昭「長英逃亡」に参考文献と次の2点が挙げられていたが内容は確認していない。  ・森潤三郎「鳥居忠耀事蹟」  ・草薙金四郎「讃岐丸亀藩に幽閉の鳥居忠耀(讃岐史談)」

「ぐりとぐら」を折り紙で作りたい。折り方の載った本は?(香川県立図書館)

次の本に掲載あり。  ・ぼくらのなまえはぐりとぐら 絵本「ぐりとぐら」のすべて。 福音館書店母の友編集部/編 福音館書店 2001.10 回答プロセス:月刊おりがみ目次1995-2005、2006-を見たが 「ぐりとぐら」は見当たらなかった。

主に四国地方の習俗で、12月に新仏のために模擬的な正月行事を行う「辰巳正月」について書かれた資料は?(香川県立図書館)

(1)次の資料に比較的詳しい情報の掲載あり。 ・新修豊浜町誌 新修豊浜町誌編さん委員会/編 豊浜町役場 1995   p.625「辰巳の正月」という項あり。 ・日本人の死霊観 四国民俗誌 武田明/著 三一書房 1987   p.119-122「仏の正月」 ・讃岐の暮らしと民俗 下 武田明/著 美巧社 1977   p.111-112「ミの日」の項あり。 ・讃岐の民俗誌 細川敏太郎/著 三秀社 1972   p.147-148「巳の日」という項あり。 (2)次の資料に関連情報の掲載あり。 ・新修 詫間町誌 詫間町誌編集委員会/編 詫間町役場 1971   p.925に旧十二月の初めの巳の日をミノヒ正月という、という簡単な説明あり。     p.948に旧暦の十二月の巳の日は死者の正月としての祭りをする、という簡単な説明あり。 ・四国の葬送・墓制 市原輝士,藤丸昭,森正史,坂本正夫/共著 明玄書房 1979   p.69「(14)巳の日・午の日(十二月)」の項あり。 ・日本民俗大辞典 下 た~わ・索引 福田アジオ/〔ほか〕編 吉川弘文館 2000.4   p.603「みしょうがつ 巳正月」あり。/ 回答プロセス:四国新聞社ホームページに次の情報あり。 ・辰巳の正月 (三豊地区)   http://www.shikoku-np.co.jp/feature/nokoshitai/gyoji/1/ 備考:(関連情報) ・「死人の正月」の発見--愛媛県新宮村に於けるタツミの意味ないし墓前の設備などについて(近藤 直也)    http://www.museum.tokushima-ec.ed.jp/isomoto/link/pdf/Kaisi.Data1/hotokenosyogatu.PDF     徳島地域文化研究 (1), 63-109, 2003-03 ・ミノヒ雑煮とタツミの餅配り-愛媛県旧新宮村における死穢浄化という「死人の正月」の深層-(近藤直也)   https://ds.lib.kyutech.ac.jp/dspace/bitstream/10228/1275/1/05N_KONDO.pdf    九州工業大学情報工学部紀要. 人間科学篇 第21号

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