レファレンス協同データベース新着事例

標準語とは何か。 今の標準語にはどのようなルール・文法・アクセント等の決まりがあるのか。 また、学校でどのように標準語教えているのか。(秋田県立図書館)

(標準語について) ①『国語学大辞典』(国語学会/編、東京堂出版、1980、R810.3/ココ)110122033  ⇒p729-730 標準語 p219-221 共通語  ②『先生教えて!国語のギモン 楽しく学べるQ&A』(梅澤 実/文、あかね書房、2014、810J/ウセ)129684130 ③『標準語はいかに成立したか 近代日本語の発展の歴史』(真田 信治/著、創拓社、1991、810.2/サヒ)120052303 ④『江戸語・東京語・標準語 講談社現代新書』(水原 明人/著、講談社、1994、810.2/ミエ)121443287 (ルール、文法、アクセントの決まりについて) ①『岩波日本語使い方考え方辞典』(北原 保雄/監修、岩波書店、2003、R810.3/キイ)122027683  ⇒p389-392 標準語   「発音や語彙・文法に関する詳細な基準を定めた模範的な標準日本語は制定されていないのが現状である」 ②『金田一京助全集 第4巻 国語学』(金田一 京助/〔著〕、三省堂、1992、081.6/キキ)120185111  ⇒p22-23   「まだ日本では、学問的にもあるいは法制的にも、今後これを標準語とするとはっきり指定された標準語というものはどこにもない。そういう本当の標準語は、これから制定されなければならないのである。」 ③『標準語と方言 「ことば」シリーズ』(文化庁/編集、大蔵省印刷局、1979818/ブヒ)110082260  ⇒p22 「昭和二十四年以前には、共通語と標準語をこのように区別して使う習慣はなかった。共通語を現在のように定義して使うようになったのは昭和二十四年以後」 ④『方言はまほうのことば! 方言と標準語 ことばの探検』(彦坂佳宣/著、アリス館、1997、818J/ヒホ)129507331  ・国語の教科書に取り入れられた標準語について  ⇒p97 「固定したものではなくて、その時代の言葉の動きや価値観によって、ある程度変わってきたのです。」 ・方言と標準語の関係について  ⇒p110   「各地の方言のことばの泉から、音いんとか単語とか文法のいい方などをとって、共通語や標準語ができているわけです。」  ⇒p124  「標準語がどこの方言のことばから採用されているか」   ・音いんは東京語が多い。   ・文法も東京語が多い(はじめの案では関西のものもある)。   ・語い(単語)では、関東や東京のものが多いが、あんがい関西のものもある。  ・共通語化する方言について   ⇒p126   「最近はラジオ・テレビまた学校教育のおかげで、全国的に共通語が行きわたり、方言から共通語への変化がとてもつよくなってきました。」 (学校でどのように標準語(共通語)を教えているかについて) (小学校第5~6学年) ①『小学校学習指導要領解説 国語編』(文部科学省/〔編〕、東洋館出版社、2008、375.1/モシ)124411968 「A話すこと・聞くこと」 ⇒p76-77 ウ 共通語と方言の違いを理解し、また、必要に応じて共通語で話すこと。 ②『国語 5 銀河』(甲斐 睦朗/ほか著、光村図書出版、2014、375.9/コクゴ//小5)129656369   ⇒p223 方言と共通語 (中学校2年生) ③『中学校学習指導要領解説 国語編』(文部科学省/〔編〕、東洋館出版社、2008、375.1/モチ)124412115 〔伝統的な言語文化と国語の特質に関する事項〕   ⇒p59-60 イ 言葉の特徴やきまりに関する事項   (ア)話し言葉と書き言葉との違い、共通語と方言の果たす役割、敬語の働きなどについて理解すること。 ④『国語 2』(甲斐 睦朗/ほか27名著作、光村図書出版、2016、375.9/コクゴ/中2)124519877   ⇒p216-217 方言と共通語 (高等学校2年生) ⑤『高等学校学習指導要領解説 国語編』(文部科学省/〔編〕、教育出版、2010375.1/モコ)123021602 科目「国語表現」 ⇒p43 オ 様々な表現についてその効果を吟味したり、書いた文章を互いに読み合って批評したりして、自分の表現や推敲に役立てるとともに、ものの見方、感じ方、考え方を豊かにすること。 *様々な表現の中に、「方言と共通語の使い分け」も含まれている。 学習内容〔伝統的な言語文化と国語の特質に関する事項〕   ⇒p111 イ 言葉の特徴やきまりに関する事項   (ア)話し言葉と聞き言葉との違い、共通語と方言の果たす役割、敬語の働きなどについて理解する。  ⑥『展開国語総合』(亀井 秀雄/ほか著、桐原書店、2007、375.9/国総/高)124388505   ⇒p166-174 なぜ方言にこだわるか 教科書がどのように決められるかについては、以下をご紹介。  ⇒文部科学省HP 6.教科書採択の方法(http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/kyoukasho/gaiyou/04060901/1235091.htm) (確認日付2018.1.14) 回答プロセス:・レファ協で「標準語」「共通語」のキーワードで類似の質問があるか検索  ⇒日本において標準語、共通語がどのように制定されたか (https://crd.ndl.go.jp/reference/modules/d3ndlcrdentry/index.php?page=ref_view&lsmp=1&kwup=%E6%A8%99%E6%BA%96%E8%AA%9E&kwbt=%E6%A8%99%E6%BA%96%E8%AA%9E&mcmd=25&mcup=25&mcbt=25&st=score&asc=desc&oldmc=25&oldst=score&oldasc=desc&id=1000154796)  こちらで紹介されていた資料をもとに、810(日本語)、818(日本語-方言)をブラウジング。今の標準語について記述があるか確認した。 ・「標準語」「共通語」をキーワードにして、810、818でそれぞれ検索。

「襤褸(らんる)」という言葉が使われた詩が、昭和23、24年頃の中学校の国語の教科書に掲載されていた記憶がある。その詩の作者と出身国、訳者、詩のタイトルが知りたい。(秋田県立図書館)

永井荷風の随筆「花より雨に」に引用された詩である。作者はベルギーの詩人、ローデンバック。永井荷風が自ら訳したと思われる。詩のタイトルは「La Pluie(雨)」と思われるが、定かではない。 回答プロセス:インターネットで「新制中学校 教科書」と検索したところ、レファレンス協同データベースの事例がヒット。 国立教育政策研究所教育図書館で、新制中学校の教科書に関する事例あり(管理番号:NIER2012045)。 同館に教科書が所蔵されているとの記載があったため問い合わせ。永井荷風の随筆「花より雨に」に外国の詩と、襤褸(らんる)という言葉が使われた訳が教科書に掲載されていたとの回答を得る。 OPACにて「花より雨に」と検索したところ、『荷風全集 6』(918.68/ナカ 120143037)に同随筆の掲載あり。 また、記述内容に「白耳義(ベルジック)のロオダンバックが・・・」とあったため、インターネットで「詩人 ローダンバック」と検索したところ、Weblio辞典にローデンバック(ベルギーの詩人・小説家)とあり。https://www.weblio.jp/content/Rodenbach(確認日付2017.12.22) 随筆に掲載されていた詩の本文をインターネットで検索したところ、外国語のサイトに「La pluie(雨)」と掲載されていたが、出典元不明のため定かな情報ではない。 事前調査事項:「外国の詩人の詩を日本語訳したものが、教科書の見開き2ページに掲載されていた記憶がある。」と利用者からお話あり。また、当時は「新制中学校」であったとのこと。 照会先:国立教育政策研究所教育図書館

『梅津政景日記』内に、“鷹場を御免”とあるが、他の資料では“下賜”とある。どのように解釈すればよいか。(秋田県立図書館)

『将軍の鷹狩り 同成社江戸時代史叢書』(根崎光男/著、同成社、1999、787.6/ネシ)121480602 において、“もらったというよりも貸してくれたというほうが近い”という文あり。これを下賜と捉えたのではという結論になった。 回答プロセス:『大日本古記録 梅津政景日記2』(東京大学史料編纂所/編纂、岩波書店、1984、210/トダ/2郷)111342440 により、“御免”の文字を確認。 一方、『「梅津政景日記」読本 秋田藩家老の日記を読む』(渡部景一/著、無名舎出版、1992、212/ワウ/郷)124213653 ⇒P.238に元和二年十月二十日、義宣は将軍秀忠の鷹場である(中略)七か村の使用を許された(P.245にも同様の文あり)との記述を確認。 インターネットで「秋田 鷹狩 下賜」で書籍を検索したところ、回答内の書籍を発見。 書籍内に“鷹場維持のため、藩政が圧迫された”とあることから、拝領まではいかなくとも石高も見込めない山中であるため、御免という文言を下賜という感覚で捉えたのではないかとの結論に達した。 事前調査事項:“下賜”と表現されていたのは、利用者が所持していた論文複数。利用者曰く、下賜と記述されているものの方が多いとのこと。 下賜…高い身分の者が、低い身分の者に物を与えること。 御免…正式に免許・認可をすること。

「和藤内」とは安藤和風の別名やニックネームだったという記述のある資料はあるか?(秋田県立図書館)

「和藤内」が安藤和風の別名やニックネームだったという記述は見当たらず。 ~確認した資料~ ①『新聞人・安藤和風』(秋田魁新報社編、秋田魁新報社、1967年、289.1/アシ/)資料番号124022872 p3~本名とペンネームについて記載あるが、「和藤内」の記述なし。 ②『秋田人名大事典』(秋田魁新報社編、秋田魁新報社、2000年、280/アア/郷)資料番号124250713 p32~別号の記載あるが、「和藤内」の記述なし。 ③『秋田県人物・人材情報リスト2017』(日外アソシエーツ株式会社編、日外アソシエーツ、2016年、A280/324/2017)資料番号124526658 p154、263、320に安藤和風について記載あるが、「和藤内」の記述なし。(いずれのページも同じ記述) ④『秋田文芸人名録』(秋田文芸人名録刊行会編、秋田文芸人名録刊行会、1928年、A910/1/)資料番号111597738 p32に雅号の記載あるが、「和藤内」の記述なし。 ⑤『秋田大百科事典』(秋田魁新報社編、秋田魁新報社、1981年、031/アア/郷)資料番号128639218 p71に安藤和風についての記載があるが、「和藤内」の記述なし。 ☓⑥『秋田県紳士録』(秋田魁新報社編、秋田魁新報社、1984年、281.2/アア/郷地域)資料番号124017492 ☓⑦『秋田県人名鑑』(秋田県人名鑑刊行会編、秋田県人名鑑刊行会、出版年不明、A280/384/)資料番号129064093 ☓⑧『秋田県人名辞書索引』(加藤俊三編、秋田郷土会、1936年、A280/33/)資料番号110770773 ☓⑨『古人秋田俳名録』(安藤和風筆、19--年、91-アン/66/)資料番号112340922 回答プロセス:郷土の人名事典や安藤和風に関する資料を検索し、内容を確認。

ピロリン酸カルシウムについて書かれた本はあるか。 家族が偽痛風で予防法や対処法について知りたい。(秋田県立図書館)

①『医学書院医学大辞典』(伊藤 正男/総編集、医学書院、2009、R490.3/イイ)124409079  ⇒p2391 ピロリン酸カルシウム→p807 結晶性関節炎へ   同ページ ピロリン酸カルシウム結晶沈着症→p530 関節軟骨石灰化症へ ②『南山堂医学大辞典』(南山堂、1990、R490.3/ナナ)120243605  ⇒p1667 ピロリン酸カルシウム   同ページ ピロリン酸カルシウム結晶沈着症→p396 偽痛風 ③『医科学大事典 10 がんめ〜きゆうし』(武見 太郎/編集主幹、講談社、1982、R490.3/タイ/10)110008679  ⇒p151-152 偽痛風 ④『医科学大事典 40 ひとこ〜びん』(武見 太郎/編集主幹、講談社、1983、R490.3/タイ/40)110008976  ⇒p251-252 ピロリン酸、ピロリン酸カルシウム結晶 回答プロセス:・「ピロリン酸カルシウム」のキーワードで全項目検索→ヒットなし ・「偽痛風」についても知りたいとのことだったので、こちらも全項目でキーワード検索  →1冊ヒット  『知りたいことがよく分かる整形外科Q&Aハンドブック』(井尻 慎一郎/著、創元社、2017、494.7/イシ)123672263 ・国会サーチで上記キーワードを検索すると多数ヒットするが、ほとんどが雑誌・論文。専門雑誌が多く、当館で所蔵していなかったため、秋田大学医学部図書館(https://www.lib.akita-u.ac.jp/top/)をご紹介した。 ・そのほか、インターネット上で検索し、ヒットした記事もご紹介した(キーワードは上記と同じ)  →健康長寿ネット 関節痛(https://www.tyojyu.or.jp/net/byouki/rounensei/kansetsu.html)  →毎日新聞医療プレミア 関節に痛みの発作が起こる「偽痛風」とは?(https://mainichi.jp/premier/health/articles/20171211/med/00m/010/006000c?ck=1) ・レファ協にも類似の質問あり   偽痛風の本はあるか?(http://crd.ndl.go.jp/reference/detail?page=ref_view&id=1000134790) (確認日付2017.1.25)

秋田街道絵巻をカラーで見られる資料はあるか。(秋田県立図書館)

以下の資料に、作品の一部がカラーで掲載されている。 ①『図説 秋田市の歴史』(秋田市/編、2005、214.5/アズ)129001707  p.128~ ・八橋一里塚から天徳寺・仁別山を望む       ・北前型弁財船で賑わう湊の風景 秋田街道絵巻をすべてカラーで掲載した資料は発見できず。 秋田市のホームページより、原本は秋田市立千秋美術館に所蔵されていることがわかり、 そちらにも問い合わせてみてはどうかとご案内した。 (秋田市周辺の街道 http://www.city.akita.akita.jp/city/ur/im/kaidou/kaido-city.htm)(確認日付2018.2.7) 【追記】 土崎みなと歴史伝承館(平成30年3月24日オープン予定)にて、 秋田街道絵巻が実寸大のタッチモニターで再現展示されるとのこと。 <土崎まちづくりかわら版 平成30年1月発行第3号>より 回答プロセス:当館の蔵書、デジタルアーカイブを検索。 以下の資料がヒットするも、絵巻の全文掲載、カラーの資料はなし。 ☓②『「秋田街道絵巻」成立年代についての考察』 (佐々木栄孝/著、秋田市立赤れんが郷土館、1988、212/134) 112000989 ☓③『秋田街道絵巻を読む』(秋田市立赤れんが郷土館/編、1999、214.5/189)128079969

"五十猛のグロ"について書かれた資料はあるか。(秋田県立図書館)

以下の資料をご案内した。 ①『都道府県別日本の祭り・行事調査報告書集成 9 中国地方の祭り・行事』 (鳥取県立博物館、島根県教育委員会/編、海路書院、2009、386.1/カト/9) 124409996 →384-49頁「五十猛のグロ」 ②文化遺産データベース(文化遺産オンライン)→五十猛のグロ いそだけのぐろ http://bunka.nii.ac.jp/db/heritages/detail/161511 (確認日付2017.12.24) 回答プロセス:Ⅰ当館所蔵資料を検索するもヒットせず。 Ⅱ国立国会図書館の蔵書を検索(五十猛 グロ)→上記資料②を発見。 Ⅲ祭礼・年中行事の棚を探す→上記資料①を発見。 Ⅳレファレンス協同データベースを検索するもヒットせず。 以下の資料も調査したが、五十猛のグロについて記載なし。 ☓③『祭礼行事 島根県 都道府県別』(高橋秀雄/編、桜楓社、1991、386.1/タサ) 120079678 ☓④『新修 島根県史』通史篇、史料篇 (島根県/編、臨川書店、217/11) 事前調査事項:五十猛のグロは、島根県大田市五十猛町の小正月行事で、国の重要無形文化財である。

スウェーデンの強制不妊手術に関する資料(香川県立図書館)

例えば、次のような所蔵あり。 (図書) ・福祉国家の優生思想 スウェーデン発強制不妊手術報道 世界人権問題叢書 二文字理明/編著 明石書店 2000.12 498.2 (雑誌) ・福祉国家の優生学--スウェーデンの強制不妊手術と日本 市野川 容孝 世界 / 岩波書店 [編]., (通号 661) 1999.05 ・海外法律情報 スウェーデン--強制不妊手術事件と補償問題 菱木 昭八朗 ジュリスト / 有斐閣 [編]., (通号 1152) 1999.03.15 ・スウェーデン断種法とナチス神話の成立 米本 昌平 中央公論., 112(14) 1997.12 ・スウェーデン断種!理想の福祉国家が為した「悪魔の手術」 八木 秀次. 宮崎 哲弥 諸君! : 日本を元気にするオピニオン雑誌., 29(11) 1997.11 (新聞記事) 朝日新聞 1998年04月22日 朝刊 「強制不妊」告発のサレンバ記者に聞く 日本の優生保護法に注目 1997年08月30日 夕刊 「福祉コスト抑制」手術6万人 スウェーデン不妊法の過去 回答プロセス:次のような語で検索  スウェーデン × 不妊  スウェーデン × 優生  スウェーデン × 断種

南アフリカ原産のクリスパムという植物(花)の学術名を知りたい。(さいたま市立中央図書館)

『A-Z園芸植物百科事典』 英国王立園芸協会/監修 誠文堂新光社 2003.6  p716 によると、ODONTOGLOSSUM.crispum オドントグロッスム属.ラン科 と記述されていた。 読み:オドントグローサム クリスパム なお、この事典は、学名によるアルファベット順で引ける事典である。 該当のページに花の写真が一点掲載されていた。 回答プロセス:各種植物辞典で「クリスパム」を調べるが見当たらない。 検索エンジンで「クリスパム」と検索したところ、”稲吉洋蘭”のホームページ(http://inayoshi-orchid.com/)でオドントグロッサムの原種と紹介されていた。(最終確認:2018年2月15日)

菱(ヒシ。植物・食用)の栄養価は、1粒あたり何Kcalか。(さいたま市立中央図書館)

『オールガイド五訂増補食品成分表 2009』 実教出版編修部/編 実教出版 2009.1 p70,71 『食品標準成分表 2010 五訂増補版』 全国調理師養成施設協会/編集 全国調理師養成施設協会 2010.1 に100gあたり190kcal との記載あり。

近代日本において、信教の自由を初めて唱えた政治家は誰か。 また、彼がキリスト教に関心を持つきっかけとなり、アメリカ留学中に共に暮らした霊的思想者の名前を知りたい。(さいたま市立中央図書館)

「日本」「宗教」「自由」「キリスト教」などをキーワードにウェブサイトを検索したところ、 「森有礼とホーレス・マン―「宗教自由論」を中心として―」(秋枝 蕭子著、『文芸と思想』35,p.62-76(1971.12.10))という論文を見つけた。 http://ci.nii.ac.jp/naid/110000211998(2012.7.24最終確認) そこで、森有礼について調べたところ、 (1)『図説明治人物事典 政治家・軍人・言論人』 日外アソシエーツ 2000 (2)『日本近現代人名辞典』 吉川弘文館 2001 (3)『異文化遍歴者森有礼 異文化接触と日本の教育』 木村 力雄/著 福村出版 1986 によると、森有礼は、アメリカで『日本における宗教の自由』や『日本における教育』などの英文著作を出しており、神秘主義的キリスト教徒トーマス・レイク・ハリスの主宰するコロニー「新生社」に参加し、キリスト教の影響を強く受けたことがわかった。 (4)『森有礼 人物叢書 新装版』 犬塚 孝明/著 吉川弘文館 1986 p.65にトーマス・レイク・ハリスのこと、p.152~156に『日本における宗教の自由』について書かれている。 (5)『日本哲学思想全書 第8巻 宗教論一般篇』 三枝 博音/編集委員 平凡社 1980 p.149~168に『日本における宗教の自由』の解題、本文が載っている。 以上より、近代日本において「初めて」という確証は得られなかったが、信教の自由を唱えた政治家は森有礼氏で、森氏と共に暮らした霊的思想者はトーマス・レイク・ハリス氏と思われる。

アメリカ以外の銃犯罪が多い国の銃規制について知りたい。(さいたま市立中央図書館)

銃規制の図書はほとんどアメリカのことが中心で、他の国のことが書かれているものは見つからなかった。 参考までに以下の図書を紹介した。 『俺たち銃を捨てられない』 Q・サカマキ/著 新泉社 1996 『アメリカ銃社会の恐怖』 エリック・ラーソン/著 三一書房 1995 『市民と武装 アメリカ合衆国における戦争と銃規制』 小熊 英二/著 慶応義塾大学出版会 2004 『民主党のアメリカ共和党のアメリカ』冷泉 彰彦/著 日本経済新聞出版社 2008 『銃を持つ民主主義 「アメリカという国」のなりたち(小学館文庫)』 松尾 文夫/著 小学館 2008 『もし銃を突きつけられたら…… 銃社会アメリカの安全な歩き方』 矢部 武/著 ダイヤモンド社 1996 『海をこえて銃をこえて 留学生・服部剛丈の遺したもの』 坂東 弘美/著 風媒社 1996 『銃に恋して 武装するアメリカ市民(集英社新書)』 半沢 隆実/著 集英社 2009 回答プロセス:国会図書館サーチで“銃規制”キーワード検索→アメリカ以外の資料はヒットせず。 MAGAZINEPLUSで“銃規制”検索→アメリカの記事ばかりヒットする。 MAGAZINEPLUSで“銃犯罪”検索→アメリカに関するものか、古い(2003年以前)記事ばかりヒットする。

北海道東部(釧路・根室あたり)の続縄文時代の様子、特に気候変動(平均気温などの数値)、自然環境、食住について知りたい。(さいたま市立中央図書館)

質問に合う資料は見つからず。 調査に使用した資料(回答プロセス内に記載した資料)を参考までに紹介した。 回答プロセス:・書誌目録を見てみる。   『地球・自然環境の本全情報 2004-2010』 日外アソシエーツ株式会社/編集 日外アソシエーツ 2011     p.464~465 日本の自然誌 北海道地方 …関連しそうな資料無し。   『地球・自然環境の本全情報 1999-2003』 日外アソシエーツ株式会社/編集 日外アソシエーツ 2004     p.329~331 日本の自然誌 北海道地方 …関連しそうな資料無し。   『日本北辺関係旧記目録 北海道・樺太・千島・ロシア』 北海道大学附属図書館/編集 北海道大学附属図書館 1990     江戸時代以降の資料しか載っていない。   『全国地方史誌総目録 北海道・東北・関東・北陸・甲信越』 日外アソシエーツ編集部/編 日外アソシエーツ 2007     以下の3冊が参考になりそうだが、埼玉県内公共図書館では所蔵なし。      『阿寒町百年史』 阿寒町史編纂委員会編 阿寒町 1986        内容…縄文時代から昭和61年(1986)      『新釧路市史 第1巻』 釧路市 1974        内容…先土器時代から昭和26年、自然・先史・近世・政治行政を記述。      『釧路市史』 渡辺茂編 釧路市 1957        内容…縄文時代から昭和30年(1975) ・北海道の地誌、植生誌に関する資料を見てみる。   『日本植生誌 [9] 北海道 宮脇 昭/編著 至文堂 1988     p.55~ Ⅰ 自然環境 … 現在のことのみ。     p.404~410 1、釧路、根室支庁の植生 … 現在のことのみ。   『日本の地誌 3 北海道』 山下 克彦/編 朝倉書店 2011     p.19~20 2.1) (2)続縄文文化・擦文文化 … 質問に関連しそうな内容の記述は無し。     p.411~  ⅢD 道東地域 … 昔の話ではなかった。 ・キーワード“続縄文”で市内蔵書検索   『北日本の考古学 南と北の地域性』 日本考古学協会/編 吉川弘文館 1994 … 土器の話。 ・書名“続縄文”で埼玉県立図書館Web-OPAC検索   『続縄文時代の生活様式』 千代 肇/著 ニューサイエンス社 1984     …土器、石器など項目ごとに遺跡ごとの特色が説明されている。釧路市の遺跡もあり。   『縄文文化の研究 6 続縄文・南島文化』 加藤 晋平/[ほか]編集 雄山閣 1982     …北海道続縄文の概説、道東の墳墓など記載あり。 ・国会図書館サーチで“続縄文&生活”検索   百々幸雄「北海道続縄文人の系譜論的・生活論的研究:有珠モシリ遺跡出土人骨を中心にして」(文部科学省科学研究費補助金研究成果報告書) 2000~2004     …KAKENで研究概要が見られるが、生活より人骨の話がメインのよう。   「北海道に暮らした人びとの食生活-北海道の続縄文文化と本州の弥生文化」『遺伝:生物の科学』61(29,p.55~60,2007-03     …北海道全般と本州を対比している。釧路にも少し触れられている。 ・書誌目録で探してみる。   『文化人類学の本全情報 1994-2001』 日外アソシエーツ株式会社/編集 日外アソシエーツ 2002     p.111~118 風俗史・民俗誌 北海道地方       『北海道の歴史60話』 木村 尚俊/[ほか]編 三省堂 1996         …縄文時代後期末に作られた北海道固有の集団墓地の話で続縄文時代ではないよう。 ここで、質問者より、赤松守雄と右代啓視という人物が昔の気候変動に関する論文を書いているので、調べてほしいとの依頼あり。 ・著者名“赤松守雄”、“右代啓視”でそれぞれ市内蔵書検索をするが、すでに提供済の資料2点くらいしかなかった。 ・CiNiiで赤松氏、右代氏の論文を検索   右代啓視「縄文から弥生に移行しなかった日本の先史文化-北方の続縄文文化」『歴史地理教育』(743),2009.04,p.38~41   右代啓視「オホーツク文化の拡散と適応の背景」『地方史研究』43(5),1993.10,p.53~59 事前調査事項:質問受付時に以下の2冊は提供済。   『図説 発掘が語る日本史 1 北海道・東北編』 坪井 清足/監修 新人物往来社 1986   『新北海道の古代 2 続縄文・オホーツク文化』 野村 崇/編 北海道新聞社 2003

上原轍三郎(ウエハラ テツサブロウ)の年譜、特に北海道の開発計画をしていたのがいつからいつまでなのかを知りたい。(さいたま市立中央図書館)

『日本史研究者辞典』(日本歴史学会/編 吉川弘文館 1999)より 1946年北海道大学定年退官、北海道総合開発調査委員会開拓専門委員長 1950年北海短期大学学長 1952年北海学園大学学長 1956年同大学理事長兼任 1964年北海道文化賞 1968年北海学園名誉学園長 1970年北海道開発功労賞 1972年没 『北海道開発功労賞受賞に輝く人々 昭和45年』(北海道総務部知事室道民課/編 北海道 1971)より 北海道の開発計画には、昭和21年から昭和37年までたずさわっていたようだ。 回答プロセス:当市立図書館の参考資料にあたる。 『郷土ゆかりの人物総覧 データブック・出身県別3万人』(日外アソシエーツ株式会社/編集 日外アソシエーツ 2011)なし 『近現代日本人物史料情報辞典』(伊藤 隆/編 吉川弘文館 2004)なし 『日本近現代人名辞典』(臼井 勝美/編 吉川弘文館 2001)なし 『現代日本人名録 上 あ〜く』(日外アソシエーツ/編集 日外アソシエーツ 1987)なし 『人物レファレンス事典 明治・大正・昭和<戦前>編あ〜し』(日外アソシエーツ編集部/編 日外アソシエーツ 2000)同氏について記載はある(p288)が、年譜はなし 『日本人名大事典 [補巻] 現代』(平凡社 1979)同氏について記載はある(p108)が、年譜はなし 『日本史研究者辞典』(日本歴史学会/編 吉川弘文館 1999)p52に詳しい経歴あり 埼玉県立浦和図書館の参考資料にあたる。 『北海道史人名字彙 上』(河野常吉/編著 北海道出版企画センター 1979)なし 『現代人名情報事典』(平凡社教育産業センター/編集・制作 平凡社 1987)同氏について記載はある(p135)が、年譜はなし 『北海道歴史人物事典』(北海道新聞社/編 北海道新聞社 1993)p56に略歴あり 北海道立図書館の蔵書検索システムで「上原轍三郎」とフリーワード検索すると数タイトルヒット。 そのうち下記2点について、北海道の開発計画をしていた年代について記載があるか、北海道立図書館に確認を依頼する。 ①『上原轍三郎先生満八十歳祝賀記念事業会報告書』(上原轍三郎先生満八十歳祝賀記念事業会 1964) ②『北海道開発功労賞受賞に輝く人々 昭和45年』(北海道総務部知事室道民課/編 北海道 1971) →②に、昭和21年から昭和37年までたずさわっていたと読み取れる記述があるとの回答を得た。 照会先:北海道立図書館

「蒙疆帝国」(昭和19年~20年)についての文献・資料はあるか(さいたま市立中央図書館)

「蒙疆帝国」という名称については今回調べた資料では確認できなかった。 下記の4点の資料を提供した。 『日中戦争とイスラーム』坂本 勉/編著、慶應義塾大学出版会、2008.3 『岩波講座アジア・太平洋戦争 7 支配と暴力』倉沢 愛子ほか編集、岩波書店、2006.5 『資料 日中戦争期阿片政策 蒙疆政権資料を中心に』江口 圭一/編著、岩波書店、1985.7 『徳王自伝 モンゴル再興の夢と挫折』ドムチョクドンロプ/述、岩波書店、1994.2 回答プロセス:「蒙疆」というキーワードで自館資料検索。 『日中戦争とイスラーム』坂本 勉/編著、慶應義塾大学出版会、2008.3  p37~p49 蒙疆政権の成立過程とイスラーム政策の進展の記載あり 『岩波講座アジア・太平洋戦争 7 支配と暴力』倉沢 愛子ほか編集、岩波書店、2006.5  p285~p312 内モンゴルにおける「蒙疆」政権についての記載 『資料 日中戦争期阿片政策 蒙疆政権資料を中心に』江口 圭一/編著、岩波書店、1985.7  p27~p80(第二章 蒙疆政権) 上記3点の資料には、同年代の蒙疆政権についての記述はあるが政権名(国家名)として「蒙疆帝国」の名称は確認できなかった。 『徳王自伝 モンゴル再興の夢と挫折』ドムチョクドンロプ/述、岩波書店、1994.2 を参考までに取り寄せ

エドナ・オブライエン著「暗黒の時間のなかで」が読みたい。「ラインハート夫人他」に収録されていた。(さいたま市立中央図書館)

翻訳情報得られず 回答プロセス:「暗黒の時間のなかで」というタイトルで、自館の蔵書や、国立国会図書館サーチなどを検索 →該当なし。 質問者に情報源確認 →『ラインハート夫人他』を原書で読んだ中に、「暗黒の時間のなかで」(質問者自身による訳)が収録されていた。  その日本語訳が読みたいとの質問だと判明。  まずは『ラインハート夫人他』と「暗黒の時間のなかで」の原題を調べることにする。 エドナ・オブライエンの著作のうち、市内で所蔵しているものを確認 →「八月はいじわるな月」(エドナ・オブライエン/著 早川書房 1979)の巻末解説に「Mrs.Reinhardt and other stories」との記述を発見。  『ラインハート夫人他』はこれだと推定される。 Webcat Plusで「Mrs.Reinhardt and other stories」と検索 →この短編集に収録されている短編情報が得られ、目指す作品の原題が「In the hours of darkness」だとわかる。 「In the hours of darkness」の翻訳情報を探す →国立国会図書館サーチ× 次の各事典類の、エドナ・オブライエンの項にもなし 「20世紀英語文学辞典」(上田 和夫/編 研究社 2005) 「現代の英米作家100人 1945-」(大平 章/[ほか]編著 鷹書房弓プレス 1997) 「イギリス文学案内 代表的作家の生涯・主要作品・文学史年表・翻訳文献等の立体的便覧」(野町 二/編著 朝日出版社 2002) 「イギリス文学辞典」(上田 和夫/編 研究社 2004) 「英米小説原題邦題事典」(日外アソシエーツ株式会社/編集 日外アソシエーツ 2003) 「英語文学事典」(木下 卓/編著 ミネルヴァ書房 2007) 「翻訳小説全情報 45/92」(日外アソシエーツ株式会社/編集 日外アソシエーツ 1994) 以下の事典には、エドナ・オブライエンの項目自体がなかった 「翻訳小説全情報 93/97」(日外アソシエーツ株式会社/編集 日外アソシエーツ 1999) 「翻訳小説全情報 1998-2000」(日外アソシエーツ株式会社/編集 日外アソシエーツ 2001) 「翻訳小説全情報 2001-2003」(日外アソシエーツ株式会社/編集 日外アソシエーツ 2004)

石田波郷の俳句「綿虫やそこは屍の出でゆく門」の読み方と意味を知りたい。(さいたま市立中央図書館)

・読み方 「わたむしや そこはかばねの いでゆくもん」または「~いでゆくと」 ・意味 石田波郷に関する所蔵資料の中から、この俳句を創った際の背景や状況、解釈を記述している3冊を提供 回答プロセス:・読み方 『石田波郷の世界 昭和俳句文学アルバム』(星野 麦丘人/編著 梅里書房 1990)p96  「屍」に「かばね」とのルビあり。 『俳句歳時記 合本』(角川学芸出版/編 角川学芸出版 2008)p822 ”わたむし”の項  「綿虫」に「わたむし」、「屍」に「かばね」との読み仮名あり。 最後の「門」については、サーチエンジンでこの俳句を検索すると、「モン」と振っているサイトと「ト」と振っているサイトの両方が見られた。 ・意味 石田波郷に関する所蔵資料の中に、この俳句を創った際の背景や状況、解釈を記述している資料が3冊あった。 参考資料:『石田波郷の世界 昭和俳句文学アルバム』 星野 麦丘人/編著 梅里書房 1990, 4-87227-011-8 参考資料:『石田波郷読本』 石田 波郷/[著] 角川学芸出版 2004, 4-04-651920-7 参考資料:『石田波郷全集 第7巻 鑑賞』 石田 波郷/[著] 角川書店 1971,

立花隆『サル学の現在』よりも新しい「サル学」(人間に近い動物の研究)の本はないか。 1991年の本に書かれている内容が、いま現在も通用するのかどうか、高等動物のコミュニケーションについての研究が、それ以後、どれだけ進歩しているのかを知りたい。(さいたま市立中央図書館)

『サル学の現在』より新しい霊長類の研究の本や、霊長類のコミュニケーションについて書かれた資料を紹介した。 (1)『サル学の系譜 人とチンパンジーの50年』中村美知夫 著 中央公論新社 2015年 1965年に始まったチンパンジーの研究の歴史について書かれた本。 (2)『私の歩んだ霊長類学』杉山幸丸 著 はる書房 2010年 (3)『新しい霊長類学』京都大学霊長類研究所 編著 講談社 2009年 p.158~162 49どうやってお互いの意思を伝えますか?会話はできますか? 「霊長類はおもに表情や音声を使います」とある。 (4)『霊長類進化の科学』京都大学霊長類研究所 編 京都大学学術出版会 2007年 第5章 コミュニケーション ニホンザルやテナガザルの例が載っている。 (5)『人間性はどこから来たか サル学からのアプローチ』西田利貞 著 京都大学学術出版会 2007年 第9章 言語の起源 (6)『言葉を使うサル』ロビンズ・バーリング 著 青土社 2007年 事前調査事項:『サル学の現在』立花隆/著 平凡社 1991年

「あんなやつともだちなもんか」「あんなやつしんゆうなもんか」というようなタイトルの資料を探している。タケミ(番長)・しんいち・良介(主人公)の3人が、廊下に立たされて、その後仲良くなる話。(さいたま市立中央図書館)

『四年四組さくら色』日本児童文学者協会/編 偕成社(03021764)に収録の「あんなやつ親友なもんか」わたりむつこ/作(p.113~126) 回答プロセス:インターネットで検索。 ・「タケシ シンイチ 良介 児童書」→× ・「3人組 ともだち 男の子」→『ともだちやもんな、ぼくら』くすのきしげのり/作 えほんの社→男の子3人組の友情ものだが、×。 3人組が出てくる作品にあたる。 ・『ズッコケ』シリーズ 那須正幹/作 ポプラ社→×。 ・『わんぱくだん』ゆきのゆみこ/作 ひさかたチャイルド→×。 “廊下に立たされる”をキーワードに探す。 ・『あのときすきになったよ』薫くみこ/作 教育画劇→×。 「あんなやつ なもんか」で検索 →Webcat Plusで『あんなやつ親友なもんか』がヒット。市内の蔵書を取寄せて確認。 ・『四年四組さくら色』(0321764)の中(p.113~126)に、同タイトルの作品がある。   信一…主人公  良介  たけし…番長

「矢切の渡し」ちあきなおみ/唄 の楽譜が見たい。 (細川たかし/唄 の楽譜はすでに持っている)(さいたま市立中央図書館)

『昭和の流行歌集』(ビクターファミリークラブ 1988)を提供。 回答プロセス:・『日本のうた 第5集』野ばら社 1998  細川たかし/唄 の「矢切の渡し」しか載っていない(ハ長調)。 ・国立国会図書館リサーチ・ナビhttp://rnavi.ndl.go.jp/rnavi/で、楽譜を「目次データベース」で調べる。  「矢切の渡し」で検索したが、ヒットなし。 ・全音ホームページ(楽譜)http://www.zen-on.co.jp/score/  「矢切の渡し」で検索し、19件ヒットしたうちの『全音歌謡曲全集(32)』の目次を確認すると、細川たかし/唄 の楽譜。  「矢切の渡し」and「ちあきなおみ」で検索すると11件ヒットし、このうち歌手名にちあきなおみの名前があるもの(歌詞集を除く)は1件『オカリナで奏でる 憧れの演歌・歌謡曲』のみだが、市内・県内とも所蔵なし。また、オカリナで演奏するための譜面となっているため、原曲とは違うキー(調)となっている可能性がある。 ・楽譜ネットhttps://www.gakufu.ne.jp/GakufuNet/index.phtml  「矢切の渡し」and「ちあきなおみ」で検索。  検索結果のうち、『歌は時代とともに』野ばら社 2008 が市内に所蔵があることが判明。 ・自館の図書館業務システムで「書名:矢切の渡し」「資料区分:図書」で検索。  『昭和の流行歌集』ビクターファミリークラブ 1988  条件に該当する譜面(ヘ長調)が掲載されていた。

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